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ステータス婚夫婦の子

 桶川市議会選挙が告示されました。私は火曜・土曜と応援に桶川入りします。

市内の有権者の皆様は是非とも、国民民主党の近本あんな候補に何とぞお力添え宜しくお願いします🙇🏻‍♀️


 私の両親は愛と言う言葉が嫌いな様だ。何せどちらともサバサバとネガティブで否定から会話が始まる様な陰気な人間なので、愛という言葉が美し過ぎて苦手なのかもしれません。じゃあ両親はなぜ結婚したのか?それはお金とステータスです。親の結婚にそもそも愛なんて存在しなかったんです。それが分かったのは父が放ったある言葉でした

『間違えて結婚して、間違えて産んだ』

父のその言葉で私は少しずつ、この家庭の違和感気づき始め、私と妹は親のステータス婚によって生まれた愛なき子だと言う事が分かりました。確かに二人が結婚した80年代は、キャリアウーマンに憧れる女性が増え始めたものの、男も女も結婚して子を設けなければ一人前ではないと言う名残が今より強かったんです。母は本当は一生独身でいたかったそうです(いやいや、転勤族で強がりな母がそんな事出来る訳がない!)。ただ一方で母は母子家庭だったので、女手一つで自分を育てた祖母やな感謝をしなければと、ハイスペ地雷男である父と結婚して私と妹を産みました。母の祖母へとへの感謝に対する執着は凄まじく、良き母として正しく子育てする教育ママという事で、私と妹を厳しく正しく育てました。容赦無しです。正しさこそが全てと言う子育てをしてるので、少しでも間違った事をすると手が出ます。加えて癇癪持ちの地雷男な父からのモラハラもあったので、私も妹も正しさからかけ離れた大人へと成長してしまいました。私は臆病なイエスマンに、妹は両親を超えたロジハラ猛毒女に。そうなってしまった哀れな娘達を両親はバッサリとこう切り捨てました。

『そんなつもりで育てた覚えなんてないね。勝手にそう育ったんや!』

責任逃れ…最悪です。親の存在恥ずかしくなってきましたし、これでは障害の寛解なんてできる訳がないと本気で思いました。親は発達障害が大嫌いなので、発達障害を持った私の事は見てくれません。なので最近は親に私の障害を理解しろと言ってません。
毒親への恐怖は実は…公で影響が出てます。親に性格がよく似た形式的で悪気無し上司の前だと、怖くて言葉が出ない為、コミニュケーションが取れないんです。怖過ぎてうっかり失言して逆に怒らせてしまう事があり、今いる会社の一部からは"社会人失格。此奴が何故いるのか意味不明"と非難を受けてます。

愛なき子は、人ならざる何かになる。

お金と地位が全てのステータス婚で、望まない生を受けた私。不適切な教育を受けた事で、人ならざる者として今を生きてます。人ならざる者だから、人間のフリするのやめたいです。人間ではなく、人間社会に貢献する天使…そう言う存在でいた方が気楽です😇

障害者という差別を煽る言葉は消えてほしい。私達を天使として認め、人間と天使の共生社会を目指しませんか?


このぐでたま、可愛い😍

ポッキーの日だと言う事をすっかり忘れてました。昨日仕事の帰りに買いました。明日食べようかしら?😉

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