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君を思うと

僕は、君を思うと

何だか寂しくて切ないんだ。

君が僕を思うたびに、君は僕の全てを否定しているようで

何だか切なくて、悲しくて泣きたくなるの。

君に指輪を渡そうとして、

僕は君の指輪を今もこっそり取ってあるよ。

僕は君の全てを嫌いになんてなれないから。

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