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リーグカップという名のJ3。バングーナガンデ 佳史扶(カシフ)は出場せず。2018/04/18(水)YLCグループステージAグループ 第4節 FC東京vs横浜F・マリノス 味の素スタジアム

J3感が漂う先発メンバー。ワールドカップイヤーで試合日程がキツいのは理解できるけど、キツい試合日程の最中にリーグカップ戦が組まれればリーグ戦の主力メンバーを休ませることを優先し、自ずと今回のようなメンバーになるよね。

普段J3リーグを観に行けない人にとっては良かったかもね。

チームもSOCIO(年間チケット)にJ3リーグのチケットも含めれば、J3の試合を観に行く人も増えるんじゃない?

チームにとっては値上げの口実にもなるし、選手も観客が多い方がやってて楽しいでしょ。

試合は開始13秒でゴールと梶山の5年7ヶ月ぶりのゴールで盛り上がったが、後半はSBが釣り出されてSBの裏もしくは、SBとCBの間のスペースを突かれまくって2失点。試合中、散々やられてんだから少しはどうすれば良いか考えたらどうなの?

バングーナガンデ 佳史扶(カシフ)が出たら、長谷川アーリアジャスールのアレだと思ってたんだけどなー、残念。

(試合結果詳細は→FC東京公式サイト横浜F・マリノス公式サイト

以下、選手短評・場面振り返りなど

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FC東京SOCIO、サッカーC級・フットサルC級ライセンス所持。4級審判。少年サッカーコーチ。草サッカープレーヤー(週1回ぐらい)。海外にもサッカーを観に行ったり、サッカーしたりしています。