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アロマテラピーをなめていた話。

皆さんこんにちは。

皆さんアロマについてどの様な印僑をお持ちですか?

いい香り

クンクンして癒される

トイレに置くもの

など人それぞれ、イメージはあると思います。


しかし、きっと大抵の人が少しずれた認識を持っているのです。

アロマは、「ただのいい匂いじゃない!」

これは私もアロマテラピーを学んで初めて知ったことで、初めはにわかに信じられませんでした。

欧州の一部では、アロマが薬として処方されているだなんて!

しかし、深く学べばまなぶほど、アロマは脳に届いて作用する、本格的な物だと知ったのです。

なんとなく、好みの香りになっていればいいや♡
いい匂いだとハッピー!

香水のように、好きな香りを身にまとっていることで幸せな気持ちになれることもあると思います。

アロマの精油をロールオンのパフュームにすることもできるので効果を感じることもできます。

アロマは奥が深く、実際にどんな症状に効くかどうかを記載している辞典の様なものもありますし、

実際にそれに合わせて使用すると効果を感じる事が出来るのものなのです。

具体的には、

花粉症、鼻炎、風邪のひき始め、食べ過ぎ、集中したい時、等など。

挙げたらキリがありませんが、

こんな風にお薬の代用として私も利用しています。

アロマテラピーなめたらあかんぜよ^ ^(時代)

皆さまも興味を持たれたらぜひチェックしてみてください*

今日もありがとうございました。

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