てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。

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“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
ウクライナの次のシナリオは「世界戦争」
この戦争もエセユダヤのシナリオどおりです。ロシアに対する経済制裁によって、世界の企業でこれまでロシアとつるんでいた人たちの資金は、コロナでどん底だった中国関連株に流れます。それによって中国関連株は一時高騰しました。
この高騰幅が大きければ大きいほど、彼らは短期間に大儲けできるわけです。それに各国が便乗したという図式があります。ですから、ロシアのウクライナ侵攻によって、一瞬で経済的に儲けを回収した人たちがいることになります。その後も、ちょこちょこと波乱を起こして、博打ゲームをおこなっているというのが真相です。
アメリカのブラックドラゴンは、一旦赤字にしておいて、人のお金を自国に入れさせておいて、ここからゆっくりと自国の兵器産業で儲けて、資金を回収しようという腹でしょう。各国の金を集めて、その金で兵器をつくって売りながら長く利益を得ようとしています。
その後、一段落したら、今度は金が日本に流れ込んで、大阪万博が開かれるという流れです。日本の政府やお金持ちたちも、この流れに乗っています。
こういうことをやり始めると、通常ならインドと中国との関係が悪くなります。中国が一方的に経済力を伸ばすのを嫌がるインドが、中国を妨害するからです。ところがインドは、世界をリードするワクチン・メーカーを擁し、コロナ禍の薬の利権で先に儲けさせてもらったという事実があるので、中国に対する矛先が鈍いわけです。～～
「こっちに金を集めれば、相手はこう動き、こうなる」と、まるでチェスゲームで各国を動かしているような気さえします。各国はチェスや将棋の駒のように動かされています。～～～
つまり、一般の人々・庶民が、よりうまく、よりよく騙されるのが、このチェスゲームの基本となっているのです。最終的には庶民につけが回されます。～～～～～
しかしながら、中国を暴走させたくないので、おそらくお金が集まっていい気になっている中国を、今度は戦場にした戦争が、もう計画されていると思います。
今回のウクライナ侵攻は、プーチンを悪役にして、彼の謀略だということにしたのだけれども、実はプーチンやロシアの問題だけにとどまりません。とうとうエセユダヤによる世界戦争の舞台劇の幕が切って落とされたということになります。”

(✷‿✷) 金融資本とは空中楼閣ではありません。かつては地球上の文明、国家、地域に根ざした産業に強固に根ざした、さらなる大発展を可能とする科学的な構造でした。この構造をドロドロに溶かしてしまったのは一部人類の脳内異常から始まったと思われます。今や人間を人間たらしめる霊性から発露する道徳、倫理、哲学思想そして宗教は余計な時代遅れの妄想と貶められています。これは脳内のバランスが機能しなくなり、ただひたすら貪るという機能部位ががん細胞のように脳内に腫れ上がり、より高次の精神性や生死輪廻に関わる部位が全く機能しないばかりか萎縮痕跡化してしまった結果にほかなりません。死んでも治らない部類です。国家や大企業、大宗教のほんの一部からなる超寡頭支配層とさらにその奥にいる悪しき超自然に憑依された超超寡頭グループがおそらくすでにAIにすべてをプログラム済でしょう。秋山氏が霊視した宇宙的邪悪はおそらく人類に期待を賭けたシュメールやまともな宇宙的超知性体に駆除されるでしょう。もうすでに人類の中で自己破壊衝動的異常が発生し、地球そのものも人類駆除に動き出しています。凄まじい太陽フレアの地球への噴射は地上と軌道上の全ての電子インフラを燃やし尽くすと同時に地球内部のマントル対流を爆発させ、急激な極移動と大陸移動クラスの極超大地震・津波をも発生させるでしょう。