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走りながら思想しよう。 グラフェンマンがやってくる。

先日、久々に広域雷警報が発令され同時に竜巻注意報も出た。家電を使うのが少し怖いほどの強烈さと頻度だった。数時間過ぎて稲光も無くなってきたので部屋を暗くして眠りについた。途端に垂れ込めた雲の中からグララララッと不気味な雷音がする。まだいるよと絡んでくる感じ。最近は7000機を超える衛星からの絶え間ない電磁波の雨と地表に張り巡らされた5G電磁波網のため、発雷もかなり異様な変化をしているように感じられる。また例によってワクチン含有酸化グラフェンが人間の血液内に蓄積している為に、雷の方でもかなり地上付近に滞空せざるを得ない事情もあるのだろう。サッカー練習で帯電?した高校生達が素粒子のような動きをしたならば、雷撃を受ける可能性もあるのではないか。試しにワクチン、酸化グラフェンで検索してみて頂きたい。認知戦最前線がそこにあるだろう。どちらサイドにしてもネット民の民度はその程度だ。南海トラフにしろ大規模太陽フレアにしろEMP核爆弾にしろ、人間社会は跡形なく壊滅するが、人類はそこから深化できるかもしれない。神化すらもありえるかもしれない。数十年前にパンデミックとワクチン禍を描いたD.R.クーンツのホラーSF『闇の眼』の結末はミュータントの登場で終わる。最近は列車の中でも町中でも群衆に圧を感じるようになった。微小な一人一人の体内グラフェン電磁圧でも群衆化すれば強いグラフェン電磁場を形成して、発雷を引き寄せる? Xメンのような強力電磁圧人間が現れるかも。さらに間違いなく数十年の内に体内発電蓄電ユニット移植は免許制になりブランドになるかもしれない。何しろ中身空っぽなのでなんでも来いだから。そんな中から超高電圧耐性ミュータントが現れる。自由自在に天候を操り、高電圧の翼を広げて地上に降りてくる。アホが進み出て
ウオー神よー主のお恵みを!
ビリピリバババッ
使徒誕生。



100%間違いなく電気ウナギの遺伝子を人間の遺伝子にゲノム編集する研究者は現在すでに存在しているだろう。

■画像はヤフー発雷画像より。

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