↭『電子洗脳』↮                                      “テレビアニメ『ポケモン』で600人の子供が癲癇に、なぜか？                                  ロバート・モンロー博士は1950年代後半から1960年代前半にかけて、脳の同調を引き起こすうなり周波数を発見した。…片方の耳に1万5000ヘルツ、もう片方の耳に1万5007ヘルツの可聴音を送ると、脳内に相殺効果が現れ、7ヘルツのうなり周波数が残る。脳はこのアルファ波の周波数を追随し、固定される。…この概念はモンロー博士が特許を取得し、多くの技術発展に使用された。…

両耳性うなりは「脳全体の同調」と呼ばれる現象を引き起こす。脳の両半球、つまり創造側と分析側が調和して同時に働く。これは学習に最適な状態で、情報を吸収し、意識に取り入れ、長時間記憶する。さらに、人間の脳に強烈な暗示効果とそれに伴う行動をもたらすのだ。

モンロー研究所は6万人以上の被験者を対象にこの技術の実験を行ない、人間の能力を向上させる行動修正を目的としたCDを開発した。……

…もう一つモンローら研究者が発見したのは、両耳性うなりと点滅光は、併用できるということだ。……

日本でテレビアニメ『ポケモン』を見ていた子供600人が癲癇の発作で病院に運ばれるという事故があった。…このケースでは光の点滅率が問題だった。引き金となったのは、放送中の1コマの点滅数あるいはパルス周波数だ。……

日本で起こった特別なケースは政府の規制があれば防止できたはずだが、エネルギー場にさらされてしまった子供600人が病院に運ばれた。”

∑『シャーマン』∑                                      画像はナバホ族の長老で呪術師のジョーンズ・ベナリーのフープダンス。フープは永遠にくり返される命の輪廻を象徴、ナショナルジオグラフィックより。

“旅が危険であるにしても、諸元素、自然の被造物、見えざる世界から来る精霊との独特な関係のなかに入り込むシャーマンの能力は、シャーマンをその社会的ネットワークにおけるきわめて貴重な構成員としている。…

…チェロキー族の呪術医ローリング・サンダー（轟雷）が薬草を集めているとき、蚊が彼に群れをなしてたかってきながら少しも刺されなかったことがある。…彼はこう説明した。「お前が自らの好感を表すやり方を知っていたなら、蚊はお前を悩ませはしないだろう――お前に触れようともしないはずだ。こうした態度はヴァイブレーションを作り出すのだ。蚊にはその態度を嗅ぎ分ける力がある。…お前の作り出す匂い――ヴァイブレーション――によってあらゆる状況を統御できるのだ。こうした統御は、たやすいことではない。けれど不可能でもない。…すべて内面からなされることなのだ。」…

…長年にわたってシャマニズムの巫儀を観察してきた研究者たちの多くは、シャーマンの様々な能力――天候を左右し、手術を行ない、病を口で吸い出し、物を遠くから動かし、未来を覗き、知られざるものを知る――に疑いを抱いてきた。…”

■画像は波のトンネル、タヒチ。ナショナルジオグラフィックより。

🐝電磁シャーマン🐛                               単なる外部からの電磁波、電磁場による器では、シャーマンのような時空を越え、大自然を動かすことはできない。かのモーゼが海を割った奇蹟など、到底、量子コンピュータや悪辣人間設計AIなどには起こせない。だからこそ、あらゆる人間理解を超えた“神領域”を受け継ぐ、体内量子場・脳内量子場の覚醒→深化→神化のプロセスが最初になされるべきだ。電子洗脳という悪辣な表現でなく、正々堂々とお日様の下で、電子的脳開発と表現されなければならない。地球支配層がなぜかくもメディアを駆使して大衆の認知を操作しようとするのか?答えは大衆意識とは、人類意識そのものの始まりに他ならないから。人類意識の深層からは神々がずっと見ているから。彼らはそれを非常に恐れているからだ。当事者である私たちの目前には何やら宇宙的なハチドリとクサリヘビが……🥺