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今更遅い情報武装のすすめX『伊勢白山道23.9.14』から 全てが蒼ざめる恐ろしい話

🤢毎夕、伊勢白山道氏のブログを拝読させて頂いている。今回の接種禍の危険情報もずいぶん初期から書いておられ、私は家族と知人に共有して禍を免れることができたし、ノートにも紹介させて頂いた。ほんの少しだけのフォロワーの方々に、真に恐ろしい情報をお知らせすることができたのも、私の場合は主に伊勢白山道氏とIn  Deepブログの岡靖洋氏のたゆまぬ情報発信のお陰である。その伊勢白山道氏の昨日ホヤホヤの、久々の恐ろしい情報が開示されたので、再び警報を発することにした。ずっと頭から離れないほど、じんわり怖い情報であり、予兆です。ネットに日々溢れる情報をすべて、蒼ざめさせる恐ろしさです。                                                                                              ❝『伊勢白山道23.9.14、世界から報道が消される7年間』抜粋

“未来から来たという人または「タイムリープ」(事故などで瞬間的に気が付くと過去の時代に居る現象)をしてしまったと自称する人が居ます。その中の、「2010年11月〜12月」の1ヶ月間だけ日本のネット上に現れた人物は、その数カ月後に発生した東日本大震災や原発事故を事前に示唆する発言を記録されており、
・未来の人口に影響を与えるようなことを教えるのは厳しく管理されており、言うことが出来ない、という発言を残しています。
すると今から5年以上前までにネット上に現れた複数の未来人に共通していることが有ります。
〜〜〜
・2040年以降の未来世界では、数十年前に急に世界人口が減少した理由がわからない。
・紛争はアジアでもあったが、日本本土には影響が無い小競り合いで終わっている。~
・世界人口が減少した原因を見るために
2010年代に様々な未来人が地球に来訪して調査している。
・でも原因はわからないままだ。
・ところが最近に「2047年から2015年の日本にタイムリープした」というお爺さんの話が2015年の日本のネットにあり、お爺さんも同様に「人口が激減した理由が分からない」と言います。
〜〜
それはお爺さんのこういう発言から分かりました。
・急にマスコミや報道が信用を失うことが発生する。
・スポンサーヘの忖度が過度に進み、選ぶニュースに悪影響が起こり始める。
・政府に関することや、要人に関することも、統計データも、映像を差し替えてのウソ報道もバレる。その結果、
・誰もニュースを見なくなった。
・報道が出来る内容も訴訟のために天気予報ぐらいになる。
・報道機関にスポンサーが付かずに、報道する資金が無い。
・報道機関が社会から消える。
・7年もの長期間、国際間のインターネットが遮断されてしまう。(国内は大丈夫)〜〜
・7年間ほど続くようでは、その間は世界が、情報から完全に隔離された状態になる。そのために、その7年間に発生した世界の事が未来の人に伝わらない。
〜〜
では、いつから報道・情報が遮断されるのか?
・2024年から情報が隔離、遮断され始める。
・2025 年から6年間は、他の国の情報が一切入らない。~~これによって、大きな出来事が未来に向けて意図的に「隠されてしまう」可能性が有るということです。報道と国際間のインターネットを止めるだけで、「地球の歴史書き換え」が出来てしまう可能性に唖然とします。”❞

🐸情報封鎖が可能なのは、言わずと知れた今回の生物兵器二段構えの攻撃を推進しているグローバリスト勢力の一つである。インターネット遮断やマスコミ崩壊自作自演など簡単にやれてしまうだろう。これにより2020年からの世界的災禍がなかったことにされると同時に、2023年から2024年にかけて、さらに凄まじい何かが世界的に引き起こされる可能性が浮上してくるのだ。さらに一つ一つの国が情報的に閉ざされ収容所状態にされ、それぞれの国民に何がされても最初からの隠蔽状態なので、ヤリタイ放題になるという恐ろしいことなのだ。諜報・情報リテラシーを知っている人たちならば、この未来人のインターネット書き込み自体が、グローバリストの好きな事前の予告である可能性、未来には無数の並行宇宙があることも理解されるだろう。日本のような情弱(情報弱者)かつ情報操作・洗脳された国民は歴史ごと消されても気づかず日々変わりない羊ライフを送り続けるだろうが、虐殺されたことも理解できず、そのまま幽界とか地獄餓鬼畜生界をさまようことになるかもしれない。目も耳も鋭い情報覚者には、目も耳もふさがれた何十億人という人間の阿鼻叫喚の断末魔の叫び声が聞こえるかもしれない。今年から来年にかけて免疫の無い数十億人の体内には無数のパンドラの箱が開く。何かが道をやってくる。
※この恐ろしいことが起こされる前提として、また前回をはるかに上回る世界的な感染症時代の再来と地域、国々をまたぐことが一切不可能にされる100%ロックダウンによるインバウンド消滅が想定される。ただスマホやアイフォンの通話機能や画像送信機能が生かされていれば、原始的な情報のやり取りは可能だが……?
※私がノート初期に投稿した『量子精神学の挑戦 エレクトロ・マグネティック・シャーマン』に書いた電子洗脳をさらに武器化した電子感染症蔓延、すなわち5Gスマホやフランス政府が禁止したアイフォンなどによる電磁的な攻撃による発病や接種された様々な異物を起動させることがスマホ・アイフォン利用者に発生するという可能性もある。テレビ程度の電磁波では微弱な洗脳程度でも、5Gは完全に電磁波兵器並みの影響を人体に簡単に与えうる。ブロイラーが数百万羽単位で殺処分されるように、はるかに簡単な電磁波兵器によって、世界中で同時に人類が殺処分される、未来からも閉鎖された本格的な地球のアウシュビッツ化が来年からやってくるという話。
※伊勢白山道氏ブログ抜粋ヘの考察です。直接、
氏のブログをお読みください。より深い考察をされています。

■画像はヤフー霧画像より。

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