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痛風君、こんにちは

捻挫をみてもらおうと、はるばる総社市から来てくれた友の車で病院に行った。老医師は患部を見てすぐに、どこにもぶつけてないと話すと、これは痛風ですと診断してくれた。フォロワーの方の中には前回のnote読んですぐに、あーこれはあれだと、ほくそ笑まれた方もいらっしゃるだろう。老医師は念の為、尿酸値を見るために血液検査とレントゲンを処置してくれた。結果、見事に痛風診断。しかし尿酸値が尿酸の結晶化する値に達しておらず、2週間後改めて血液検査となった。処方してくれた消炎鎮痛剤を飲んで間もなく、腫れが引き、痛みが無くなり、あっという間に歩行が楽になった。その日、東京で開催された社団法人設立イベントに誘った方々からのご報告、感想を頂いたときに痛風のことを話すと、皆半分笑いつつびっくりされていた。開催者の副理事長(事実上の設立者)も持病が痛風との事で、スマホの向こうで愉快に笑われていた。
しかししかしそれだけでは、noteにあげるまでもない。問題は発病のタイミングと、足りない尿酸値の痛風ラインを何が補ったかと言うことだ。

シェディング劇場の開幕だ。
老医師が不審に思うほどの尿酸値の不足(日による上下動はある)を補ったのはスパイクタンパク質の可能性はないだろうか。未接種の人間にも接種の嵐の数年、被接種者の大小便や呼気〜エキソソーム蔓延から、人体からとめどなく流出して下水道〜土壌〜浄水場〜上水道にまで分布するようになった、壊れない成分が直接また農作物〜加工食品〜水道水を循環して体内〜血液内の濃度を高め始めている可能性は無いのだろうか?竹輪が人体内の細胞で生産を持続的に強制させるスパイクタンパク質は被接種者が何千万人もいるこの国では、ほぼ無限に生産され続ける。したがってそのスパイクは人体内のあらゆる部位に現れ細胞を傷つけ、免疫を壊しあらゆる病気を後押ししているとしたら。ここまでは生命科学の領域だが、もう一つは痛風発現のタイミングだ。
初回の軽い発現は、痛風の持病を持つ仲間(イスラム連携社団法人創設者)と宇治市内を車で移動中に唐突に起きた。その地域は生前、仲間と深刻な争いをしていた人物の生家の近くだった。彼は前の年に他界しており、敵になってしまった人間を紹介した私にも軽く祟ったのではないか?さらには彼は長年に渡る伏見稲荷の氏子信者であり、彼と敵対した私の仲間の家にも私の家にもお稲荷様は祀られているのだ。彼の死後も彼の意を受けた稲荷眷属が私達を追尾しているのかもしれない。あまりにも絶妙なタイミングでイスラム連携社団法人創設を妨害するお手軽痛風君?前にも書いたようにイスラム連携社団法人設立のため、見えない世界のせめぎあいが発生した可能性は否めない。

紅麹サプリ害という限定的な事象を津波のように繰り返し報道したり、消滅自治体という事象を過激に何故か今、巨大報道したり、超過死者数をなんとか隠蔽しようとしているが、実は超過死者発生はまさにこれから加速度を増して、まずは社会組織の機能を麻痺させ崩壊させてゆく。当然AI導入も間に合わない。さらに桁が上がる前に、あーそれは仕方ない、そういう時期に入ったからと、あらかじめ羊国民のさらなる洗脳を、圧倒的な情報津波を複合させて繰り返しによって徹底しているのだ。何しろ数百万人から数千万人の急激な人間の死には、神々や眷属精霊にもおおごとになっているかもしれない。神社仏閣はがらんどうになり、神仏もまた、出来損ないだが長年守護して来た生き物が死滅してしまうのだから。自分がなぜ死んだかわからない人霊が津波のようにあふれてゆく。当然、静謐な霊界ではなくこの娑婆世界にだ。7000機の衛星からの絶えざる電磁波の雨と地表を流れる高周波の見えざる電磁波の大河によって蹂躙されるこの世界にもう一つ、招かれざるモノたちの周波数の世界が重なり、神仏と人間たちの間を、黒くて厚い雲層となってさえぎる。

このような時代、世界を選んでまたは吸い寄せられて生まれて来た私達は、何らかのミッションを帯びることで、工作員になる事ができる。樹木が枝を伸ばす方向に倒れるように、私達の命を懸ける方向に魂は射出されるからだ。今からでも遅くはない。いやむしろ、これからこそミッションが私達に翼と戦友を与えてくれる。

■画像はヤフー、嵐と雲画像より。

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