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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争いが来ませんように。

地鎮武威武威    地鎮武威武威

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“最古の文明  シュメールの最終予言 秋山眞人著
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預言は人類の進むべき道を照らす
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しかしそれらは瑣末なことで、問題の本質は人間の持っている「獣性」にあります。この獣性に歯止めがかけられなかったことが大問題なのです。理屈や意味を優先させて人の幸せや喜びを踏みつぶして戦争をしてしまう人たちの邪悪さ、運の悪さ、そしてその餌食になってしまう人たちの運の悪さが、ここに渦巻いています。おそらく世界を股にかけた人間の反自然的な想念の渦が、こういった現象を起こしているのではないでしょうか。
この獣性がとうとうこの平和な日本でも、元首相暗殺というとんでもない事件に現れてきました。これは他人事ではありません。人類は自己に潜むこの獣性との最終戦争に突入したと私は思います。
どうも今回の戦争の裏には、エセ(似非)ユダヤ人が非常に大きく絡んでいるようです。彼らは白人系ユダヤ人の仮面をかぶった、けっして表に出てこない存在です。〜〜その背後で蠢いているのは、ヨハネの黙示録で「巨大な龍」と称され、日本神話では「八岐大蛇」に象徴され、私が「ブラックドラゴン」と呼ぶ、個々の悪想念とつながった集合無意識(個人の意識の領域を超えて、民族、集団、人類の集合が持つ無意識)に巣食うバケモノです。その邪悪な想念が人間全体に憑依しているように見えるのです。
この戦争では、アメリカの軍需産業も利益を上げています。ロシアも経済制裁を受けながらもエネルギー大国として裕福な状態にあります。~~~これは正義や主義・主張のための戦争というよりも、多くの人たちの利益に絡む戦争、金のための戦争にしか見えないといったら言い過ぎでしょうか。
この戦争の指導者や財閥、兵器産業の背後には、集合無意識を通して操っているエセユダヤ人の存在がいると思われるのです。この戦争を霊的に見ると、偶発的ではなく、必然的に起きたものに思えてなりません。大方の大衆の平和を求める祈りが届かない、世界的な人類の運の悪さがそこにあります。その運の悪さが、人類の持つ獣性を原動力に、引き寄せられているのです。〜〜〜

しかし、多くの人が「祈ること」の力に絶望しないために、さらには、自己がどうしたら栄え、発展するかを悟ることは、今後、最も大切なことになると考え、その根幹になる行動計画書を皆さんの人生そのものに活かしていただきたいと決意し、本書を世に送ったしだいです。~”

(✷‿✷)エッセネ派ではなくて、エセ派ユダヤ人(血統的、遺伝子的にはユダヤ人ではないがユダヤ教に入信している)には、かの有名なサバタイ・ツヴィやヤコブ・フランクなどの系統があり、まさに現状の超寡頭世界支配層そのものです。驚くべきことに、真に遺伝子面からのユダヤ人とはパレスチナ人らしいです。さらには著名な旧約聖書研究家の宇野正美氏によると、遺伝子面からの真正ユダヤ人は日本に数千万人いるとのことです。
やはり超常能力者、秋山眞人氏は現在の超寡頭地球支配層の背後の存在を霊視=量子的覚知され、人類的無意識・民族的集合無意識に潜むバケモノと表現されています。どう考えても、数十億人の人類を抹殺し、さらには脳内体内に電子チップを流入させて高Gの電磁波兵器で生殺与奪の権を握り家畜化するなどということを現実化する極端すぎる思想思念、ルサンチマンの本体が想定できなかったのですが、やはり異次元にまたがる巨大な悪を秋山氏は無意識に潜むバケモノと覚知されました。当然、異次元存在ですから、時空にまたがる存在であり、ヤマタノオロチや巨大な龍として過去には補足されています。異次元領域と電磁場、電磁波、プラズマは切り離せない為、半導体チップの人類埋め込み支配はバケモノからの直接エネルギーが、人間という神々の支配圏に注がれる、神々の黄昏となります。現実世界がこのような極端な崩壊ブラックホール化するということは、高次元界でもまた、新しい地獄界による極端な侵食作用が現れているはずです。かつての天使vs堕天使、神々vsアシュラの超絶的戦いが、まさに今おこっていることは確実と思われます。

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