123便と太陽周期と数秘術とまーくんとetc…

↑前記事に今回記事の考察をまとめたよこまりーさんの資料画像を貼っていますので、宜しければご参照下さい。

2021/7/12のよこまりーさんの考察と解説

和多志が発見した都市伝説ですが、東北楽天イーグルスって、そのまんま「 東北と鷲 」です。東北という言葉は、八卦では丑寅であり、艮の金神とか、須佐之男や、クニトコタチノミコトをイメージします。何でそこに鷲をくっつけたかが氣になります。

田中将大は18番。(6✕3)
野村監督は生前、「まーくん神の子元気な子」ってよくTVで言ってたのも氣になります。

和多志が見た感じ、まーくんは 神の子と言ってもいいような、「護り神の顔立ち」なんですョ。同じ楽天のピッチャーの則本も護り神の顔してます。
そして まーくんは震災があった頃 まだ楽天に居ました。その頃和多志達は東北を勇気付ける為に楽天にどうしても優勝してもらいたかった😭そして数年後 やっとまーくん達が頑張ってくれて楽天が優勝出来ました😭 選手達が被災地に足を運んだり、子供達を励ます為にずっと支援活動を続けていたので、あの時は本当に感動しました。そして楽天が優勝した日が、被災した3.11の反対の11.3でした。

その後まーくんはアメリカへ行ったんですね。そして彼はまた楽天に戻って来た。(18が東北に入る)

次にこの資料を見て下さい↓

画像1

太陽の極大期と極小期を表したものです。まだ震災当時 頃だったと思います。

太陽は、11年周期でこのような活動を繰り返すのですが、この太陽の極小期の時に地震や、食糧難、伝染病が起きやすいとサイエンスゼロかな?(定かではないが、TV)で語っていました。

この番組が震災の頃だと、その10年後の極小期にまーくんが東北に戻ってきたのは偶然じゃありません。わざわざ11年周期の極小期に18=666が戻って来たってことです。

マー君の都市伝説とかぶるのは、日航機墜落事故123便です。
この123便に関しての資料は「CHANNEL-ZOO」のTAKU-ZOOさんの動画の考察によるものです↓


この123便のメッセージを読み解くならば、神の住む所である、高天原に、123便=ひふみ神示が墜落し、自滅したという意味にとれます。
ここでも日本神道と重ねて意味付けしてあります。

太陽の極小期に巨大地震が起きやすいと報道するということは、これも大衆操作だと思われます。ワタシはこれを「スピ的な意味付け」と知っています。 

彼らが意味を持たせたので、彼らはその様に計画しているということです。東日本大震災も、この極小期に起きています。そして、太陽の衰退期と、天照大御神、そこに住む日本人に意味をかけ合わせてるようですね。


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