for文の勉強をしてみる1

入門書を見ていると覚えることが多く、正直それ使うの?と聞きたくなる事もあるものも有ります。
ブロックチェーンを学ぶために現在Python3を勉強しておりますが、正直作ってみたい何かはまだありません。
目標がない状態でやるのもよくないですが、そもそもブロックチェーンはまだ曖昧な定義でもあるのでブロックチェーン=これというものは存在しません。

ということでPythonでWEBアプリ(フォーム)を作成する

目標がないと動かない僕なので当面はPythonでWEBアプリの公開にこぎ着けるようにします。

for文をやってみる

WEBアプリのフォームでfor文なんか使うか?と思いました。例えばWordPressなどなら記事を表示するときに何件表示などはfor文を使うと思いますがフォームではないので無視しようと思っていたら、ありました
都道府県の箇所・・・
ここは確かにfor文だ・・・

書籍に頼る

というわけで書籍頼って勉強していきたいと思います使う書籍はいちばんやさしいPythonの教本です。この本が一番わかりやすいかな?と思って購入しました。

レッスン24 繰り返し処理について学ぼう

詳しい内容は書籍を購入して読んで頂くのが良いと思います。今回はここにあるコードについてです。

#coding:utf-8

#for文
point_list = [75, 88, 100]
for point in point_list:
   print('点数は', point, 'です。')
print ("繰り返し終了")

こんな感じでコードは書かれています。

format文に変えるぞ!
printのこの書き方は好きではないので、折角なので前回やったformat文を使ってみたいと思います。自分なりにこんな感じかな?と思ってかいたコードは以下です

#coding:utf-8

#for文
point_list = [75, 88, 100]
for point in point_list:
   print('点数は{}です'.format(point))
print ("繰り返し終了")

こんな感じになります。変数がpointなのはfor 新しくなる変数 in 現変数:となります。僕は勝手にこうやって覚えているだけでこれが正しいというわけではないです。
新しい変数になるので、formatの中もpointと今回はなります

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