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サービス創出活動⑤

学んだこと/気付き・社会貢献(SDGS)観点について、経営層は謳っているものの、現場にはあまり落ちてきていない印象を持った。 ・イベントとしてはOKでも、ビジネスとして私たちの企画が弱いと気づいた。私たち自身が課題ではなく、「あったらいいな」というテンション感なため各要素がぼやけてしまっている。 ・大谷翔平がやっていた「マンダラート」を用いて、各要素を分解し、自身が優先したい項目を絞っていくと企画内容の精査がしやすくなる。 モヤモヤ仲間作り、社会貢献、Well-bein

    • 新規サービス創出活動④

      学んだこと/気付き・アイデアを考える上で社会貢献(SDGS)の面は欠かすことができないと感じた。ただ何かをやっただけで終わるのではなく、それに意味付けをすることでユーザーの成功体験を生み出していくことが大事だと感じた。 ・他の人が自分らしく楽しくいることができる空間を作るのが好きだと再確認した。自分のアクションによって他人を幸せにできるように活動を続けていく。 モヤモヤ限られたスケジュール内でどこまでクオリティにこだわることができるのか。 どのようにビジネスとして成立さ

      • 新規サービス創出活動③

        学んだこと/気付き・社内アンケートを実施したところ、想定より多くの回答をいただくことができた。案を固めることも大事だが、「何かやってみる」スピード感も大事なのだと感じた。 ・設計を「デザイン」と表現するだけで印象ががらっと変わる。それだけサービスを考えていくうえでの言葉のチョイスは重要だと感じた。 モヤモヤ対象のユーザー像を考えていくと、アイデアが発散してしまう。 「これはどうか?」が続いてしまい、ユーザーの確定ができない。ふわっとしている自分の考えを言語化できないこと

        • 新規サービス創出活動②

          学んだこと/気付き・ざっくりアイデアのイメージが沸いた後にいざ文字に起こしてみると、たとえ類義語でも単語が違うだけで印象ががらっと変わってしまうことに気づいた。そのためベース部分のアウトプットはメンバー全員で入念にすり合わせをする必要があると学んだ。 ・対象のユーザー像がはっきりしていないと、事象の詳細化がしにくく分析が進まないと感じた。特にユーザーの深い部分のニーズが見えてこず、議論が進まなかった。前述のように類義語で事象の印象が変わるため、あえて別の言葉で対象のユーザー

        サービス創出活動⑤

          新規サービス創出活動

          学んだこと/気付き・我々の悩みからテーマを選定すると、我々の想いを乗せることができる。一方社会全般の悩みからテーマを選定すると、悩み自体は散在しているが、なかなか当事者意識を持つことができない。 ・物事を考える際、1つではなく多角的な切り口をもつことができる良い。 (気持ち的にもリフレッシュできる) 現状行き詰った際には講師の方より「○○の方で考えてみよう」とアドバイスをいただくので私から言えるようになりたい。 モヤモヤ通常業務が忙しく、じっくり思考する時間がなかなか取れ

          新規サービス創出活動