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「仕事」をするということ

10月、人生初のコロナウイルスにかかったことがきっかけで
体調、メンタルが崩壊した時期がありました。

その時期、仕事も、自身で抱えているものが多く(もちろん上司も管理はしている)、それのプレッシャーがストレスとなり、
自分の人生に中で初めてこんなに
「仕事をするということ」 について考えた気がします。

もともとそこまで物事に対して深く考える人間ではなく、
楽観的で、前向き精神で生きていたのですが、
当時はかなりメンタルがやられてしまっていたので、
毎日泣くし、
仕事を続けることは無理かもしれない、
でも配偶者がいるわけでもない、親に頼ることは嫌だ、
だったら自分で働いて生きていくという選択肢しかないので、
必然的に転職や、開業等を考えることになるんだけど、
現職から逃げているようでその考えが肯定できなくて、
それで更に病むという負のループに陥っていました。
いつもの自分じゃないというのはすごく感じていました。

でも、いろいろな人が私の不調をくみ取ってくれて、
話をしていく中で少し楽になりました。

その時にわかったこと、感じたことを振り返ろうかと。

私は、楽観的ではあるけど、自分のプライドがすごく高いです。
できないとか、わからないということを誰かにばれて、
仕事ができない子と思われるのが本当に嫌で、
それを隠して過ごしていたこともあり、
この時にそれらが問題としてぶつかったんだと思います。

自分は自分が思っているよりも強くないし、
すべてがわかったり、できたりするスーパー人間でもないです。

この事実を全然認識していなかった。

尊敬している上司や、周りの人に話をしていく中で、
抱えすぎていたんだと強く思いました。
上司やその上の方でも、わからないことはわからないし、
その時は周りの人に頼っていくしかないんだよと
彼らに言われたときにハッとしました。

上の人ができないことを自分はできると思っていたのか、
それは本当に勘違い野郎すぎんかと。

自分の弱さを見ずに生きていくより、
弱さを認めた方が、新しいことを知ることができたり、
世界が広がるんじゃないかと考えを改めることができました。

社会人としては、まだまだへなちょこな年次でもあるので、
いろんな人を巻き込んで頼りながら進めていくことに
大きな意味があると思います。

仕事をするということは、
自分自身を認めること 
が本当に大事なのだと気づくことができた出来事だったと思います。

でも、もうコロナにはかかりたくないです。
本当につらかった…

寒くなってきたので、家に引きこもりがちになっていますが、
新しいことを吸収する姿勢を曲げず、
2023年の最後まで楽しんでいけたらなと思います。


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