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面接がストレスだと分かってはいたが

結局、真面目な人は損するのかな、、、と年齢を重ねる度に実感します





現在、就職活動真っ最中なのですが、3週間前に行った面接でかなり詰められました

「なんでこの業界なの?」
「なんでこの職種なの?」
「なんでうちなの?」


挙句の果てには、最後のフィードバックで

「もうちょっと志望度アピールした方が良いよ」

と言われ、落ちたと確信



この面接が引き金となり、「就活」を一瞬でも思い浮かべると涙が止まらない状態になってしまいました

ただその中でも、内々定が決まっている友人に相談し、話を聞いてもらったり、ヤフー知恵袋で「就活 つらい」と検索し、同じ仲間を探して慰めていました

心の不調を改善するために色々行い、月曜日には一念発起して、もう一度自己分析と軸づくりをやり直し、企業を探していました






が、




軽い気持ちで辛かったことを親に相談し、

「何が悪かったかあんたは分かってるの?」

と言われ、志望度が高くなかったし、職種自体が性格に合っていなかったから、と答えている中で、またあの恐怖の面接を思い出してしまい、嗚咽が出るほど泣きました

「あんなに頑張ったのに辛い」

「ああ、、、今日は寝れないな」

「明日からどうしよう」


一度泣き止んだ後は、逃げるようにゲームをし、考えないようにしていました

そんな状態で、また就活をストップし、ゲームやYouTubeを見て、ダラダラしたり、泣いてしまう時もあったりと今は過ごしています

ただ一つ救いなのは、こんな状態でも中国語の歌を聴いていることです

特に孙燕姿の样子が好きです





また何かあったら書きます

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