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にゅう短歌賞その後。そして第2回を開催したいの話

 報告がだいぶ遅くなってすみません。
 わたしの私情によりずるずる遅くなっていっていますが、第1回優勝の能川遥さんの歌集は11月の文フリ東京にてお披露目を目指して現在制作中です!
 応募していただいた連作にプラスして新作を書き下ろして頂くので、わたしも楽しみに制作を進めています!

 そして、第2回にゅう短歌賞を来年の秋に開催したいなと考えています。元々第1回の優秀作品を頒布して売上を第2回の開催に繋げたい思惑はあったのですが、先程「noteクリエイターサポートプログラム」という支援プログラムを見つけたので申請いたしました!
 申請が通ったら第1回よりデラックスな感じで開催できるかも知れません!優秀作品の歌集にカバーつけたりできるかも知れません!
 第1回のレベルを踏まえて考えて3位まで歌集を作れる程度の額の資金提供もお願いしたのですが、もし潤沢な資金を頂けたらもっと下位まで歌集作れたり、ロゴをデザイナーさんに依頼したり、箔押しもできちゃうわけです!すごい!
 あくまで私家版というか同人誌なので規模は出版社主催の大きい賞には敵いませんが、わたしが提供できる最大限は叶いますね!

 申請が通るために何が必要かわからないですが、お気に入り♡押して頂いたり拡散して頂けると助かります。わたしはにゅう短歌賞を続けられるようにしたい……!

#noteクリエイターサポートプログラム

よろしければサポートお願いします。制作活動資金として有難く使わせていただきます。