かつての東京

東京の街に思いを馳せて。

いつぞやのnoteでも申したと思うのですが、
ぼくは、このごろでは、
さっぱり旅行へ行かなくなってしまって。

たとえば、さくじつまで東京・丸の内にて、
ほぼ日の第4回目の「生活のたのしみ展」
開催されておりましたが。
行ってみたい、行ってみたい、と思いながら、言いながら、
じぶんはまたもや行っておらず。

あるころにはさ、
年に数度、東京へあそびに行っていたけれども。

うえで申しあげましたnoteでも書いておるんですが、、

こういう旅も、
たのしいと言えばとてもたのしいけれど、
でも、それでよいんか?????

‥‥と、あるとき思ってしまって。それ以来、なかなか、
旅行へと向かう腰が重くなってしまったような気がする。
なんてゆうか、インドアだったり、地元だったり、
近場で過ごすみたいなモードなのだろうか。
そういうモードだったならば、そのモードを全うしたい。
ってぇ、「モード」「モード」「モード」と、
なんの気なしに書いてしまっているけれども、
「モード」ってどういう意味なんかねえ???
「状態」とかかな?!

もしかしたら、今はじぶんが、
ほんとうには「旅」を求めてないのかもしれないな。

今、すこし考えているのはねぇ、
原美術館が来年12月末に建物老朽化で閉館となること
せんじつ知りまして。なので、その前までにね、
これまでいくどか訪れました原美術館、また訪れたいー。
美術館で鑑賞してから、お庭の見える館内のレストランで
ランチしたいー!

だもんで今はさ、どんなタイミングでぇ、
原美術館、および、東京へ行くのがよいんかなあ?????
って思いを馳せているの。

たとえば、前回noteでも申しあげました
「MUJI HOTEL」予約できて泊まれたらよいなあ、とか。
その他にはどこへ行けたらうれしいかなあ、とか。さらには、
「生活のたのしみ展」の開催時期だとよいなあ、とか。
でもでも、あんまりスケジュールを
欲張りすぎるのもつかれちゃうぜ、とか。
はたまた、母親も連れてゆきたい、とか。そのためにゃあ、
真冬や真夏の季節じゃあないときがいいでしょう、とか。

そういうような、
「計画」とも言えないぐらいのレベルで考えている。

東京レレレのレ〜!!!

平成31年4月22日


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