ぼくは、整理整頓やら片付けやらが苦手なのよね。

やらんとあかんとおもいつつ、
「余裕がない〜！」とか「つかれた〜！！！」というのを
言いわけにしちゃったりしながら、
けっこう、先延ばしにしようとしておって。

なんか、たとえば、
とどいたAmazonの箱とか、とどいたAmazonの袋とか、
とどいたAmazonのビニールの梱包とか、
ほかにもいろいろ箱やら袋やら紙やら領収書やら、
また、購入した物だってもちょっとそのままになっていたり。
の、そういう物々で、
今は部屋がごっちゃになってしまっている。

ごめんなさい。。。

って、だれにあやまっているかもよくわからんのですが。

そんなような部屋の「ごちゃごちゃ」ってぇのは、
じぶんのこころの状態をあらわす。
というのも言われておったりするけれども。

やっぱり、ほんとうに、
つかれておるんかもしんないし。
ちょっと、こころに余裕がないんかもしんないわ。

で！　で！　で、それでだよ！
それで考えてみたのは、
やっぱし一気に片付けようとするのは
たいへんそうだし、現実的じゃあなさそうだもんで。

だからこそ、
ひとつずつ、ひとつずつ、と申しあげますか。
いちにちにひとつだけでも、できたらもうふたつでも、
片付けたり、うごかしたりするー。

そうすれば、ぱっと見は変化なくとも、
まいにちやっていれば、
しだいに変わってゆけるはずじゃん。

という、それを信じたい。と申しますか。

なにかをまいにちつづけることはね、
言えば、そこまで苦手ではないと思うので、
なんとか、やってけたい！

とは言いつつ、たぶん、
じぶんが片付けをしぶっているいちばんの理由はさ、
じぶんの部屋の整頓のシステムを
そろそろあたらしく構築してゆかんといけんことに、
もうじぶんで気がついていて。でも、それが、
めんどい。ってゆうことなんだろう。

そうしたらば、部屋の中から、部屋の押し入れの中から、
もっと言えば部屋だけでなく家全体のことまでを、
トータルにかんがえてかんといかん。とゆうか。

なのだとしても、だから、
まずはそこにある
とどいたAmazonの箱ひとつからなんとかする〜。

令和元年7月12日