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消極的にブログを書くこと。

ぼくは日々、このnoteにて、
ブログを書いているんだけれども。
そのぼくが思っている
「日々、ブログを書く方法」とは、
日々の生活において、スケジュールとして
「ブログを書く時間」を組みこむ、
みたいなことなのでして。つまりはさ、
日々、この時間でブログを書く、とゆうのを、
あらかじめ予定で決めておく。

とは言えども、ぼくの場合では、
ぼくは現在パート契約の短時間の仕事なので、
フルタイムでは無いからこそ、そのような時間を
比較的簡単に取ることもできる。
でも、そうではない方々が日々、
ブログやことばや表現を描かれているのは、
ほんとうにすごいことだなあ、とぞんじます。

ブログを書くことについて考えるときに
ぼくが考えることは、ぼくはどうして、
日々、ブログを書くか?
ということなのでして。
その問いの答えとは、なかなか、
じぶんでもうまく言えないんだけれども。
たとえば、日々、
ブログを書くともなれば、
その日の内容のクオリティも下がるから、
不定期更新にする、とのようにされている方も
おられるとも思うのですが、ぼくはね、
そうは思うことができないんだな。

それはさ、ぼくの場合ではたとえ
不定期更新でブログ書いたとしても、
それによって、じぶんの書く
文章のクオリティが上がる、とは、
あんまり思えないから。逆に
不定期更新にすることによって、ぼくは
更新のハードルが上がってしまうようにも感じられる。
つまり、ぼくの日々のブログの更新とは、
積極的にブログを書きたい! と言うよりかは、
どうにかしてハードルを下げたい、とか、もしくは
内容の無さを量によってごまかせたい、とか、
のごとく、どことなく、もうちょっと
消極的な理由なのやもしらない。

それらの理由も合わせながら、
ぼくの書くブログとは、
よくもわるくも、いや、それは、
わるくのほうが多い気もするけど、
それこそが「ぼく自身」のような気もする。

あとは、やっぱり、
日々のブログの更新とは、
日々、健康で過ごせますように、
という、願いであり、そして、
祈りでもあるようにも思うの。

そんなこんなのブログを読んでくださって、
どうも有難うございます!!!

令和5年2月28日


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