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3月12日の気になる半導体ニュース

韓国SKやサムスン、次世代DRAMで積層競争 日系企業にも商機 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

100文字要約
韓国の大手企業が次世代DRAM技術で競争し、日本の企業も商機を見込む。広帯域メモリー(HBM)の開発競争が激化し、SKハイニックスが先行。HBMは人工知能の需要に応える。日本の装置・材料メーカーも関与。DRAM市況は回復する一方、NANDの利益は弱い。

甘酒メモ
やはりエヌビディアと提携できると強い。

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