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【動画】モノづくり企業による医療機器開発の取り組み方


医療機器に参入したい企業様必見です

医療機器は、
「市場ニーズの調査の難解さ(疾患や治療法への理解も必要)」
「診療報酬に代表される保険制度の煩雑さ」
「PMDAによる薬事承認も必要という手間の多さ」
などで、参入しにくい領域と言われております。

一方で、
「日本を筆頭に世界の先進国では高齢化が進みつつ、世界単位では人口増大が著しいという2つの要素によって治療ニーズが増大し続けていること」

「遺伝子検査や分子標的薬、AIを用いた検査法の確立など日々の進歩が加速度的に高まっていること」
などにより、医療機器市場は拡大し続けています。
このため、参入し成功することが出来れば、各企業の事業の柱の一つになる可能性が高く、また参入障壁も高いために過度な市場競争が生まれにくいという特性(実入り)もあります。

このような特性から、事業の拡大やピボッドとして医療機器分野へ参入されたい企業様は多いのではないかと思われます。

本セミナーでは、大手総合医療機器メーカーで医療機器開発の経験を有し、自治体における医工連携のプロジェクトプロデューサーとして地域のモノづくり企業に対して医療機器領域への参入をコンサルティングで多くの実績を上げられてきた、一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ評議員の安田 研一氏により、モノづくり企業が医療機器に参入するまでの重要な要素についてお話頂きました。

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