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noteのコト

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noteについて。
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#朝更新

noteのコンテストで初受賞―旅する日本語展「企業賞」―

以前から、note内でコンテストなどの募集を見かけては「せっかくだから、応募してみたいなあ」と思っていた私。 実際に、毎日更新している時はちょくちょく応募していた。 昨年後半、毎日更新しなくなってnote熱がやや落ち着いてからは(実生活にウェイトを割かれた)「応募したいなあ」と思いつつも、ちょっと遠ざかってしまっているのだけれども。 (テレ東さんのドラマ関係のは面白そうだな~と思っているのだけど、一切応募できていない) そんな中、昨年の暮れにうれしい知らせが届いた。 昨年の

【毎日note】気ままに楽しく続けている

毎日noteが100日続いた後、「今後も続ける!」と強く思ったわけでもなく、「書きたいなら書けばいい。なるようになるさ」という気持ちで結局、今日で130日続いた。 だいぶ肩の力が抜けている。 100日以前は違った。「とにかく毎日書く!」というのが自分の中にあって、午前7時更新(を軽い目標、目安にしていた)が難しくても、「朝のうちに!」と午前中に更新しようと粘ったり、「ちょっとでもいい内容を!」とあれこれ頭を悩ませたりしていた。 とにかくnoteを書くことを頑張っていた。

【note】書く内容に悩んだ昨夜から今朝

今日も午前7時台に更新できるように夜眠る前、ひと記事書いた。 しかし、それは今一番私の心を占めるわりとネガティブなもの(実家との関係性)で……これを載せてもいいものかどうか、書き終えた直後にはもう悩んでいた。 ひとまず判断は翌朝しようと眠ってしまったが(先延ばしの常習犯)、今朝、改めて読んでも「……うん、やっぱりやめよう」という結果に。 今一番考えていることだから、「ちょっと聞いて~!」となっている。しかし、これはただの愚痴か、あるいは不幸自慢にしかなってないかなあと思い至

noteに毎日励まされている

昨日、更新した後に出てきた画面。 「クリエイティブが炸裂してますね!」 なんてうれしい言葉だろう。 いつも、やっぱり楽しみにしている瞬間だけど、同じ文言が毎日続くのでもなく、ちょっとしたこんな工夫がうれしい。 だから、毎日noteをやめられない。止めたくない。なんだかんだでコツコツと、少しでも毎日書いている。 今回、初めてスマホでスクリーンショットしてみた。 さあ、今日はなんて言ってくれるのかな?

【note】毎日noteを続けていきたいから

最近、私の体調がよくないのに加えて、娘がRSウイルスにかかり保育園にしばらく通えなくなってしまった。 咳は残っているものの、ピークは過ぎて元気だし、私の方が元気なくて、また私の実家に帰ってきてしまった。はい、今回の一件は思い切り甘えてます……。 というわけで、体調がよくない中、どうにか毎日noteを続けているこの一週間。娘も家にいるし、なかなか読むまでは至らず、読みたいnoteがどんどん積み上がっていく。 今日、ようやく一人になれる時間に、気分転換にまとめて読めた(それでも

【note】気合はいらない、サクッと書くんだ

久しぶりに、何を書こうか詰まった。 今までの下書き状態の記事は30こもある。それにも関わらず、 「このネタは上手く膨らませられない」 「これは長くなりそう。書くのは今じゃない」 「これ、途中まで書いているけど、上手くまとめられない」 次の記事としては、全部ボツという判断を下してしまった。 書きたいことは結構あるんだけど、どれもこれもこう腰を据えて書きたいものばかり。例えば、以前から「このことについては、別記事で書きたい」と書いていたもの。 ・バレットジャーナルについて ・

【note】本当は1つのテーマがいいのだろうけど……

他の方のnoteで読んだ。 たくさんの方に読まれるには、テーマを1つに絞った方がいい。 その方がその道のエキスパートとして認めてもらいやすくなる。 ――というような内容を。 ものすごく頷ける記事だ。 しかし、私は気が多い。とてもじゃないけど、ひとつに絞れない。マガジンだって、いつの間にか8つもできている。この先、もう少し増えそう。 読み手側に立ったら、確かにそうだろうなと思う。 子育ての記事が読みたくてフォローしているのに、最近はずっとフリーランスの記事ばかり更新して

【note】本当は短い方がいいのだろうけど……

今日は以前から思っていた、ひと記事の長さについて。 人によってそれぞれだと思うけれど、特に毎日更新している方などはひと記事の長さは千文字もいかないことが多いのではないかなと思った。 対して、私はだいたい千文字を超えてしまう。ひどい時は(?)1500や二千文字近くになることも。 どうも短くまとめることが苦手みたいだ。 記事の内容にもよるけれど、短い方が読み手にとっても書き手にとっても良いと思う。 ○読み手 毎日読むのがあまりにも長いと、しんどくなってしまいそう。 毎日、その

【毎日note】50日続いたよ

noteを毎日更新しはじめて↑の記事を書くまでは、それなりに長く感じられた。しかし、50日まではあっという間だった(実質20日間と短い)。 書くことは結構あったし、わりとスムーズだった。それに何より、毎日書いたり読んだりするのが楽しかった。 少しつらいというか、作業的だなと感じたのは金曜日。土日のモーニングノート分の記事を用意する時だ。 手書きしていたのを打ち直すのは地味に時間がかかる。 でも、それくらいで……だから、50日でまた所感を書きたいなんて書いていたけれど、何を

人に好意を向けられる&向けることに慣れたい

こちらの記事を上げたところ、1時間もしないうちにスキを5以上いただいた。 ご祝儀的な意味合いもあるだろうし、スキをくださる皆さんがnoteユーザーだから、書いたテーマが共感を呼びやすかったというのもあると思う。 (というより、マガジンに追加してくださったからですね、感謝!) スキが5。 数字としては大変低い。でも、今の私のnoteは更新してから1日2日経って、やっと5もらえるかどうかという感じ。 だから、めちゃくちゃ嬉しかった。 しかし、それだけじゃなかった。別に感じてし

noteとのつきあいかた

今日は小ネタ?プチnoteです。 毎日noteを続けている中で、更新についてアレコレ考えていること。 ○仕事の営業をしなければと言っているけど、まずはnoteにプロフィール・仕事依頼を載せることからじゃない?そろそろ真面目に、来週くらいに載せます(言い切った……)。 ※一応追記:来週は難しかったというか、他に書きたいことがあったので、再来週にしたいと思います。 ○名前、今のままでもいいけど、名字名前の形に変えようかな仕事依頼のページを載せるなら、変えたいかなと。 もともと

とりあえず、一ヶ月毎日note

私のnoteヒストリーを少し綴ると、初めて記事を書いた(というか、つぶやいた)のは2014年の7月。 noteのサービス自体、この年の4月から始まっている。ということは、4月か5月くらいに登録だけして何も書かなかったのだろう。 その後、2015年4月までぽつぽつと書いて、昨年10月まで飛んでいる。今年3月からはほぼ毎日日記を書くようになった。でも、それも一ヶ月足らずでしばらく更新しなくなり……6月から7月にかけて、ようやく一ヶ月連続更新した。今日で32日だったかな。 更