Noteに記録をしていこうと思ってアカウント登録はしたのですが、何から書くべきかと思いました。きっと、セックスの話は、大変に誤解されやすいことだし、人によっては汚らしさまで感じると聞きますので、どんな人間が書いているのかがわかる記事を先に書いておこうと思いました。 ５０代でバツイチの中年男性です。昔で言えば老人です。別居している子どもがいまして、たまに会えています。これは元奥さんのおかげです。バツイチの原因は、いろいろあったのですが決め手は私が外で女性と関係を持ったことです
久しぶりにNOTEを書いています。 セックスとオナニーの違いを理解したからです。 正しくは違いについて説明ができるようになったからです。 オナニーは、テニスのシングルと一緒です。 一人で戦う試合ですし対戦相手はいます。 対戦相手とは自分を奮起させる対象です。 そして多くの男性はセックスもオナニーのように致してしまいます。 セックスは、テニスのダブルスなんです。 対戦相手はいますがチーム戦なので相方がいます。 そして、相方と一緒に試合をしていくことになります。 ここで
何を食べると良いのかな。薬とかあるのかな。精液を濃くするためにはどうしたらいいのでしょう？ 私は精液を濃くしたいのです。白くてゼリー状な感じに。それから量も外人みたいにたーくさんにしたい。どうやったら願いが叶うのでしょうか。 以前、ツイッターしてたときに教えてもらったのは「エビオス錠を飲め」というものでした。実際、今も整腸剤として飲んでます。腸が調子いいと体も良くなるのは事実です。が、精液はどうなんだろう。年齢の問題だと思うのである程度の年齢の方ならそれなりに効果があるん
キスの話を書こうと思ったのには理由がある。まず、私の舌が短いこと。次に、彼女は舌っ足らずであること。つまり、この二人がキスをしたところでベロとベロが絡まるエロいキスができるはずがないのである。 が、不思議なことに彼女が「キスが素敵」「感じる」「うまい」などと言ってくれる。天性の褒め上手であることが原因であるのだが、男として、こんなことを言われたら「むっちゃうれしい」「なんか生きていて良かった」みたいに思えたのだ。こうなったら本当にキスがうまくなるしかない。舌を絡ませられない
どうでもいい話。 俺は健康診断の結果が年々悪くなっていてみるみる腹が出てきたので食べ物のことを彼女さんに相談してみた。どうも炭水化物を減らした方が良いみたい。 で、それからは炭水化物を食べないようにしている。でも、もともと炭水化物が大好きで、麺類をおかずに白飯を食べるくらいだったから、たまに食べたくなる。 あと肉も減らしている。とにかく腹が減ったら野菜を食べるぞーって思っている。そしたら、当然だが反動が来た。 肉と米が食べたくなったのだ。無性に。 ちょうど、子どもが
彼女も私もバツイチだ。離婚の理由は様々で、私たちも理由はバラバラだ。私はもう何年前になるのかわからないくらい以前に離婚した。が、彼女はまだ「離婚ホヤホヤ」なのだ。 その離婚ホヤホヤの元旦那を嫌いになって別れた訳じゃない彼女は、いつか元旦那の元に帰らなければいけないと感じている。彼女は自由だし、それを引き留めることは「絶対にしない」と私は思っているが、話を聞くと止めたくなる。これは嫉妬なんかではなく、単に「ひどい旦那」だったからだ。 他人の旦那の悪口を書くつもりはないし、私
女性の自慰に関する記事を読んで、すごく共感したので、性教育について書きたいです。性については、おかしな価値観がたくさんあって、また、偏見もあるし、そのせいで心を傷つける人や病む人もいるんで性については、正しく学ぶ必要がある、と思って来ました。 まず、性欲については複雑です。生理的な欲求なので「おしっこ行きたい」とか「眠たい」とかと同じで男は「セックスしたい」んですよ。そこに「良い」「悪い」はありません。これは第二次性徴期に起こる精通と一緒に起こる感情の１つでしょう。小学校の
昨日、彼女が潮吹きをしました。ぱちぱちぱちぱち。細かく話すと、昨日は朝から正午までずっとハメてました。休んだり寝たりしながらですが。で12時過ぎになって、トイレ行こうと思って引き抜いて「トイレ行きます」と告立ったんです。そしたら彼女も立ち上がりました。キッチンの方に彼女が行ったので、つい立ったままハメたくなり、立ちバックをしたんですね。しばらく立ちバックをしてたんですが「あ、トイレ行こうと思ってたんだ」と気がついて引き抜いたんです。 ボタボタボタ・・・と床に水が落ちました。
マゾの子に会ってからというもの、大変にマゾっ子が好きである。ただし、私はSじゃない。少しはSっ気があるとは思うが。マゾっ子の魅力は、信頼関係とか依存関係が作れる能力にあると思う。 本格的なマゾっ子に会ったのは舐め犬掲示板からだった。その子とは、メール調教や電話調教をしていってから、実際に会うことになったのだが、隣の県からわざわざ高速バスで来てくれたのだった。 出会う日に駅にある高速バスのバス停まで迎えに行った。彼女は、20代後半で、受付とか事務的な仕事をしている見た目「清
私に彼女ができて、通い婚のように時間があれば会いに行く暮らしが始まった。こちらも相手にも生活があり、うまく時間が取れるときばかりじゃない。いい年齢をして、と思われるかも知れないが、会えば抱きたいしハメたいのは、いくつになっても変わらない。するとセックス時間が足りないのだ。 若い時のセックスは自分本位だし、自分勝手だった。「気持ち良いよ、気持ち良いよ、いくよ、いくいく」ってなもんで「離婚される夫に見られるセックス」の定番のような自分本位セックスをしていた。相手のこととか考えて
前から体力というか精力がなくて、一回射精するだけで死にそうに疲労してしまう男だった。友だちから「８発やった」と遠距離の彼女に会った時の話を聞いたが、それは愛でも恋でもなく精力の都合だろうなと自分では思った。 そして、そういうセックスを経験せずに年を取り、１日１発どころか１週間に１発出せればＯＫってなレベルになっている気がする。 最近、アメリカの機関が出した前立腺がんのレポートで１か月に２１発以上射精する人は、３～７発の人に比べて数十％もがんの発生率が低いみたいなのがある。
ごっくん物やぶっかけ物が大好きで、そういうAVばかり観てきた。経済的な理由から、そこまでたくさんは観ていないが、すっごく好きだ。最近、ツイッターで彼女（奥さん？）に顔射したりネバスペさせたりしている動画をアップしている人がいて「すごいな」と思って観ている。 男は、ズリネタを探して、いつかマニアックになるんじゃないかな。女性はどうなんだろう。ツイッターの女性は、きっと彼氏に言われて、そういう道を歩んでいるんだろうが、もしも、その彼氏との別れが来たら、それでもマニアでいるんだろ
昔のことを記事にするのに残っているメールを読んで探してみたら、すっごく興奮するやりとりをしていたので、がまん汁を出しながら書いてみる。 舐め犬だった私の、当時の飼い主だったRさんに送ったメールがこれ。（Rさん：既婚、子持ち、共働き） 「ホテルの駐車場のシャッターを降ろしたら、服脱いで。首輪を用意してあげるから、裸に首輪で少しだけ露出気分を味わうか。ホテル入るまでだけど。興奮するかな？してみたいでしょ？」 でRさんからの返事がこれ。 「首輪してみたいです たくさんクリ
拘束して虐めるのが好きだったので、縄で縛るのも好きだが、舐め犬だった自分が相手を縛るようになったのは飼い主さんからの要望があったからだと思う。 舐め犬掲示板からメールをくれたRさんという女性（既婚、子持ち、共働き）は、舐め犬アンケート（私が勝手にアンケートしているだけ）にこのように答えてきた。 【名前（ニックネーム）と年齢】 R 【チェックボックス（複数ＯＫ）】 既婚 ,出会い系サイトを利用したことがある,クンニされるのは大好き,濡れやすさは濡れやすい ,イクのは何度
舐め犬稼業をしてきた。その記録を書いていってます。その第三回。 舐め犬掲示板という、飼い主（女性）が舐め犬（男性か女性）を見つけるための掲示板が存在します。そして、多数のトラブルもあるため、ある掲示板では「こんな男がいたので注意」「騙されて中出しされた」など被害まで書いてありました。もちろん男性が騙されることもありますので、ご利用は注意してください。私はそういう被害はありませんでしたが。 舐め犬掲示板に書いたからと言って、すぐに買い注文が入ることはありません。何度も書いて
ニュースで見かける下着ドロには成れないなと思う。広い体育館みたいなところに盗んだ下着が何百点と並べられ「あれ、警察官が並べるんだな。警察も変態だな」とか思ってニュースを見たのを思い出す。別に警察は仕事で並べてるだけなんだけど、碁盤の目のようにきれいに並べる執念って変態でしょうって思った。 女性の下着欲しいか、と問われると、男は２つの派閥に分かれる。「好きだ。欲しい」派と、「布がなぜ欲しいのか？」派だ。私は後者だし、後者の友達しかいなかった。そして出た結論が「前者のみが下着ド
