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身につける服装とスキルの選び方

服を選ぶ時に、これを着たら素敵に見えそうだという感覚だとしたら、自分よりもこれを着ている自分を優先してはいないだろうか?

『素敵な自分にはこれが似合う』と考えている時に出会った服を着ている時にこそ、自分らしく自然体で、高いパフォーマンスを発揮できます。

『仕事ができる自分にはこれが似合う』というのも同様に、その仕事ができる自分がイメージできているので、様になる服装を自動的に選べるだけでなく、仕事ができるセルフイメージに無意識が働くので、勝手に仕事はできてしまいます。

身につける資格やスキルも、単なるパーツとしての素敵さや、優越感・劣等感ではありませんか?

優越感・劣等感は、パフォーマンスや伸び代を下げる要因になるでしょう。

資格があったら有利という考えは、優越感ではありませんか?
戦略としてなら有りですが、資格があるというのは単なる材料に過ぎません。
それをどのように料理して、何がしたいのかを示すことで、人の意識を動かしたり、戦略として活用することができます。


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