直感やひらめきは、 未来の自分からのメッセージ💕 だからこそ、それを受け取り従う勇気と、 自分のこころや能力を信じる力を養うことが必要なんだね😉

自己肯定感が高い人というのは、 自分のことを肯定できる人の事ではなく、 否定をしっかりと受け入れられる人の事。 By ヒロさん なるほど！いわゆる長所も短所も両方在って自分！ OK！と言えるかどうか？ そして、自己肯定感は高い低いでは無く、 自分をまるっと受け止める強度だと思う。

真の生涯のパートナー

私と一番付き合いの長い人は誰か？ それは「自分自身」 それ以上に長い付き合いの人はいない。 「自分の生涯のパートナーは君だよ！」 そんな言葉にはっ！と気づかされた。 自分より自分の事を、 受け止め、理解し、許し、励まし、 信じ、支え、大切にできる人は他にいない。 評価したり、判定なんて必要ない、 ただ、そばでそっと自分に寄り添うだけ。 とことん寄り添うだけで大丈夫。 真にそれが出来るのは、誰にとっても自分自身だけ！ だから、自分を決してあきらめたりしてはダメ。 という

心理的な親との和解は自分自身との和解だった。

よく、親との和解が全てを好転させ、生きやすくすると聞けれど、 親との和解は自分自身との和解だった。 許せない自分を許せないことに苦しむ。 その許せない基準もまた、 幼い頃に教えられた親の基準で、 いつまで経ってもその枠の中から出ることが出来ない。 あらゆる困難だったことを思い返し、 とことん自分の立場で、 自分本位に悪態をついて、 その先に見いだしたものは、 結局、自分を自分で許せない！ ともがき苦しむ歪んだ基準。 そしてその見えない基準に、 ただただ捕われる囚われ人だ

比較をするなら過去の自分と！！！

他の誰かと自分を比べて、 自分は出来てない！ どうして上手く行かないんだ！ 自分には能力がないからだ！ と決めつけたり、落ち込んだり、諦めそうになったり・・・。 そもそも比較する対象を間違っている！ 比較するならば、 過去の自分。 去年の自分。 先月の自分。 昨日の自分。 と比較すればいい！ そしたら、 確実に、進んでいることがよく解る！ そろそろ、自ら進んで創り出す豆腐メンタルは卒業！ 私は、鋼鉄のメンタルを手に入れる！ 手に入れた！！！

ただ、自分の真のこころに従う。

咲き誇る桜をみてふと思ったこと。 桜は人を喜ばせようと考えて、 毎年咲いているわけではなく、 ただ、 その年の暑い夏と秋と寒い冬の状況に応じて、 花を咲かせているだけ。 その花の蕾みが付き、 膨らみ、開花し、5分咲き、満開、咲き誇る🌸 を経て、散っていく様を、 人は愛で、その短い変化に、 人の人生を重ね合わせたりしながら、 楽しんだり、ちょっとした気づきを得たり・・・。 それでも桜は、 ただ環境や状況に応じて花を咲かせているだけ。 つまりは人も同じで、 何かのためにと

自分が出来ると思おうと、 出来ないと思おうと、どちらも正しい。 自分が出来ると思う人しか出来ない。 出来ないと思う人が出来る事は無い。 どうせだったら根拠はなくても、 自分の事を信じてみれば？ AT氏

必要なものが最近すぐに目の前に現れる。 毎日「こんな所からやって来た」がいくつもある。 実は今まで気づかなかっただけで、 毎日はそんなことばかりで組立っている。 本当はこれまでもずっとそうだったんだろう。 毎日をクリエイトしているのは自分。 毎日をクリエイトしていけるのも自分。

まだ実績の無い人が最初にやるべき事は 「私は必ずそうなる！！！」と 本気で決意し、 未来で実績をつくること！ NP社 O Director

結果は突然出るように見えるがそうではない。 エジソンは電球の開発に1万回失敗している。 1回目の空振りと、10回目の空振りの質は違うのだ。 成長曲線の急激に伸びる直前で 「私には向いていない」と諦める人が多いが、 これは本当にもったいない。 NP社 O Director

つみかさねることの大切さ

時間を味方に付ける。 時間をかけてこつこつと・・・。 一極集中では無く分散させて。 安心な投資の話でよく聞きますが、 投資の話ではありません😅 何かを成し得るために、 時間をかけて、 必死で集中して、力の全てを注ぎ込む！ なのに、思うような成果や結果が得られない。 その上、周囲の人の上手く行っている話が耳に入ってくると、 自分だけが上手く行かず、 周りのみんなは全員上手く行っていているように錯覚して 「こんなに心血を注いでいるのに、 なぜ私だけ上手く行かないの？ まだま

感覚で凄い！と捉えたことも、 思考が働き始めるとにわかに怪しく感じるのは、 感覚と思考がアンバランスで、 自分自身だけの侵蝕されないエリアを、 誰かの正しさで侵蝕された自分が、 自分自身で疑うから起こること💦 つまり、現象を信じられないのは、 自分を信じられていないことの証拠。