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ヘッジホッグ・メドテックCEO川田が研究開発型スタートアップ支援人材の育成プログラム (NEDO SSA)に登壇しました。

頭痛領域を中心にプログラム医療機器の開発を目指すヘッジホッグ・メドテックの代表取締役CEO川田が、研究開発型スタートアップ支援人材の育成プログラム (NEDO SSA)にパネリストとして登壇しました。研修プログラムのテーマとして「スタートアップエコシステム発展に向けた視点~起業家・支援者のダイバーシティ~」を設けるのは今回が初めての試みだそうです。

登壇者一覧
<モデレーター>
南 知果氏:経済産業省 スタートアップ創出推進室 調整官
<パネリスト>
竹越久美子 氏:日本戦略投資株式会社 マネージャー
川田裕美:株式会社ヘッジホッグ・メドテック 代表取締役CEO

研修の様子


株式会社ヘッジホッグ・メドテックについて
ヘッジホッグ・メドテックは「日常生活と医療をつなぐ」をビジョンとし、2021年に創業した医療系スタートアップです。第一弾として、生活への影響が大きく、就労世代の患者が多い頭痛治療用アプリの開発を進めています。



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