①手当て♪
キューブさんの投稿に
「ハートに手を当てて自分を労って」とコメント。
すると、キューブさんからの返信に、
「ハートに手を当てる。。。まさに手当てですね、それは効き目がありそうです💗」の返信が。
これは、「手当て」だったのだ！
傷づいたハートに手を当て、自分を癒していたのだ！
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

②龍雲様♪
運転中、ふと空を見上げると、ありえない数の龍雲が！
ん？龍雲？え？これも？あれも？
目の錯覚か？夢でも見てたのか？
ありがたく龍雲だと信じておこう。
何か良い事あると良いな。
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

③忙しい連休明けの月曜日♪
充実感があった。
つくづく私は忙しくないと駄目になる人間なのだと実感。
３連休中、見て見ぬ振りした、ボタン付けまで、夕方に済ませてしまったのだ笑
忙しく出来ることに、
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

④ほっとする人の失敗♪
仕事関係の人から、契約書の印鑑を押す場所を間違えたと謝罪の電話。
私も失敗ばかりするから「ほっとする」と答えて笑い合う。
心から「ほっとした」ことに、
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

⑤良く眠れるのは、親指のツボかも♪
足の親指には、頭（脳）の反射区が詰まっている。
ここ数日、就寝前に、足の親指のツボを棒で刺激していた。
良く眠れるのは、そのお陰かも知れないと思った。
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

⑥若石式足つぼマッサージ♪
10年ほど前、体調を崩していたことがある。
極度のストレスで、体重も36キロまで落ち、体温は34度代だった。
癌検診では、5箇所も再検査となった。
その頃、若石式の足つぼマッサージの先生と出会ったのだ。
毎週、激痛に耐え、毎晩、自分でも棒でグリグリ刺激した。
そのお陰で、体重も、体温も、正常に戻ていった。
初めての施術時、「鬱も足つぼ刺激で治るよ」と先生が。
何も言えず、ボロボロ泣く私がいた。
自分が鬱なんて言ってもないのに、足を触るだけで、見抜いた凄い先生だった。
もうお亡くなりになってしまったが、
間違いなく私を救ってくれた人の一人なのだ。
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

⑦もう忘れない♪
英語のレッスンで、「私は鬱（depression）だった。」と言ったつもりが、
「私は、認知症（dementia）だった。」と言っていた笑
まさかの「ｄ」しかあっていない笑
先生の？？？な顔を思い出すだけで笑えて来る。
認知症患者が、英語のレッスンなんて受けるはずないし、
「君はdemenntiaには若すぎると思うよ」とか笑
もうこれで、この2つの単語を忘れる事はないだろう。
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

⑧鬱♪
その英語の先生、大学で心理学を専攻していたそうだ。
人生の中で１度でも鬱になる人の確率は85％もいるらしい。
そうかも知れない。
実妹も、実父も、友達にも数名いる。
みんな、一見、元気そうに気丈に振舞っていても、辛いのだと思う。
みんな、誰もが、もがき苦しんでいるのだと。
私だけじゃなかったね。
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

⑨光と影♪
物事の全てには、光と影がある。
光がなければ影もない。
光が強く当たっているところでは、影は濃く出る。
とかく人は、明るく照らされているところだけを見てしまう。
しかし、その裏には、光の強さに比例する強さの影の部分が必ず存在することを忘れてはならないのだ。
俯瞰できるようになったことに、
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨

⑩今朝も感謝にフォーカス出来たこと、読んでくださる方までいて、コメントまでいただける幸運に、心から感謝します。
ありがとう✨ありがとう✨ありがとう✨
感謝のエネルギーが皆様にも届きますように🌈