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ゲーム対決と白い粉【夢日記#230】

某アイドルグループとゲームで対決。
上から落ちてくる風船をストローで吸って取れるかというもの。
取れるわけがなかった。
これが結構しんどくて、終わった後にとても疲れた。
『もう年だしなぁ』
そんなことを思いながら、ゲームについての感想を言い合っていた。
そして、私のへっぽこぶりを突っ込まれた。
私:「当然じゃないですか。もう間もなく50(歳)だし!」
ア:「え?50?」
40と言いたかったのに、なぜか50と言ってしまったのだ。
メンバーは私の年齢を知っている。
さらに突っ込まれ笑われる。
そのアイドル。
実際は私と同じくらいか年上なのに近くで見たらお肌ぴちぴちだった。
さすがアイドル、芸能人である。

場面変わって、神社かお寺の近辺を彷徨っていた。
途中まで歩いて立ち止まり、手に持っていた靴の消臭剤だという白い粉を急に思いついて今履いている靴の中にぶちまけた。
靴の中にこんもりと白い粉。
このまま靴を履いたらきつく感じるだろうというくらいの量。
そして歩くたびに靴から白い粉がこぼれるだろう。
これは警察に見つかったら止められるやつだよな。
そんなことをわかっていながら、なぜこのタイミングでそんな大量の消臭剤の粉を靴に入れてしまったのか。
わからないが、とりあえず今来た道を歩くたびに白い粉をまき散らしながら引き返した。

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電気もテレビもPCもつけっぱなしで寝てしまった時に見た夢。
疲れが取れないわけだ。

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