打ち合わせ【夢日記#413】

急な発表会。
その打ち合わせ。
隣に座っている二人組が割と活躍しているらしい。
それゆえなのか横柄な態度だったが、誰もその二人のことを知らなかった。
今決めた曲を、リハもなくそのまま披露することになるようだ。
当然何も決めていなかったし、候補もない。
すると、先生がこの曲がいいんじゃないかと提案してきた。
「でも歌詞覚えてないですよ」と言ったら、「歌詞カードはあるからそれで今確認して」と言って歌詞カードを渡してきた。
洋楽だったのだが、なぜか歌詞は日本語。
内容と記憶を頼りに英訳しなければならなかった。
本番まで時間がないのに。
もう、不安しかない。

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微妙に意味不明な夢だった。
歌詞を覚えていないのも不安だが、ほぼ練習できないのも不安しかないのよ。下手なんだから。ある意味悪夢。
それにしても、隣の二人組は残念すぎた。

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