とじ針【夢日記#405】

文化祭のようなものの前日。
私はとじ針を手に入れた。
それを知った人が、編み物の仕上げをしてほしいと頼んできた。
恐らくその文化祭的なものに展示する作品なのだろう。
仕方なく引き受けたのだが、引き受けているうちにとじ針を持っているという情報が広がってしまい、仕上げを依頼する人がどんどん来てしまった。
引き受けたものの、自分は自分で翌日の14時までに仕上げないといけないもの(何だったかは忘れてしまった)があったのだが、引き受けたものを12時までに終えてしまうことができれば残りの2時間で何とかなるはず!と楽観的に考えた。
しかしその後も頼まれごとや引き留められたりして、自分の用事が絶望的になってしまった。
引き受けた自分が悪いのだ。

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とじ針を渡して自分で仕上げをしてもらえばよかったのにね。
断ることも必要。
それにしても、どんな夢よ?

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