12/22(火) 燃える闘魂！マイク・ペンス（副大統領）若き保守系生徒( this student action Summit)にむかった叫ぶ！（演説は最初の30分です）

1/6に選挙結果を覆す行動につながる重要な意味を持つメッセージです。
それは後述するモー・ブルックス下院議員達と12/21(月)トランプ大統領とのホワイトハウスにて当初約1時間の予定だったが、3時間続いたという”最終作戦”の密会(12/21)の後の演説だからです。
（https://edition.cnn.com/2020/12/21/politics/house-conservatives-trump-meeting/index.html）

ひとり立ち上がったアメリカの希望の新星”モー・ブルックス”下院議員は12/21に下院の同士を十数名連れてホワイトハウスへ。トランプ大統領とペンス副大統領と1/6連邦議会の運びについて細部を共有しました。
（https://romesentinel.com/stories/trump-following-all-legal-means-to-challenge-suspect-state-election-results,108212）

簡単に説明しておきます。12/14の選挙人による集計結果は連邦議会で上院100下院435のペアが成立すると結果に選挙結果に異議申し立てができます。それから審議に入って最終的には議長である、ペンス副大統領が結論を出します。このペンス副大統領の決断とは非常に重責でそれにより暴動が起きたりする可能性のあるとのです。そこで死者が出るのを防ぐには、ワシントンの10万規模のデモ行進をしのぐ圧倒的な世論の認識が不可欠なのです。だから1/6までのアメリカ世論は世界から応援を受けています。日本は大阪ががんばってますが、まだまだ僅かです。あと10日。菅首相はお疲れでは夜ネットも見ないで寝てるんでしょう

（まだバイデン氏の思ってる？岸防衛大臣さんに聞いたら？）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201224/k10012781081000.html

続きはまた後で書きます（アイレカティ）

ミッチー・マッコネル／ナンシー・ペロシ、魂を売ってしまった下院と上院の議長に送られた書簡。詐欺公聴会を要求する１８人の血判。

そして同じように僕達日本の中でひとり立ち上がる希望の星はこの人！
右は台湾の「蔡英文総帥」ですよね。左の方は誰だかお分かりですか？？

https://www.youtube.com/watch?v=kEP9S3oYoOI

”インド・オーストラリア・マレーシア・ベトナム・シンガポール・・・”
アメリカ大統領選挙の裏で包囲網を着実に進める
優しい心と強い信念を持った岸防衛大臣。平気な顔で嘘をつけたり、批判をすれば「真摯に受け止め」と定型文を読み上げるダサイ兄貴とはスケールが違います。（もちろんトランプ大統領との信頼関係や一部の外交など元安倍首相が頑張った功績はありますが、かくれ独裁で民主主義を尊重する感覚は残念ながら無かった）

トランプ大統領が再選できたあかつきには　
中国包囲網を構築してくれたことに敬意を示し
次期首相は”岸信夫氏だ”とツイートするでしょうね

そしたら
リアル『ザ・マシンガンズ』の誕生だ！！

本当に対等な日米同盟をはじめる千載一遇のチャンスが今来ている。
日本のマスコミの包囲網を突破しネットや街頭演説を通じて
Xデーの2021/1/6連邦議会までに世論を盛り上げていく必要がある！
ヤマト魂でみんなでがんばろーぜ！！

※動画の翻訳や解説は週末に書きます。開設大体書きたいことはお分かりとですね！？
２０２１年、新春。希望の光はハッキリと見えてます（アイレカティ）