わーお！
このシリーズももう6回目。世の中にはおかしな人っていっぱいいるんですね（笑）

でも今回は小物ばっかだからあまり期待しないでね💛
大物は過去のシリーズ見ればいっぱい記載されてるので地獄（笑）

①歌舞伎町という場所が場所だけに…でも発見したのは輩とか酔っぱらったホストとかありがちな奴じゃなく、何と車椅子に乗った威勢のいいババア（笑）
「私しゃあれが全部ヤラセだってわかってるんだからね！」みたいなことを周りに怒鳴りまくってた。お台場とか汐留じゃなく何故にTV局と無縁な歌舞伎町の通行人に？謎。

➁今度は同じ新宿でも5丁目と比較的穏やかな町の午前中。今時汚らしいアゴマスクしたジジイがまたもや怒鳴り散らしながら歩いている。一見して乞食。何なんだろうね、こういう奴って決まって年寄りで関係ない人に向かって怒鳴り散らしている。コイツは世の中が悪い、政治が、自民党が悪い、みたいなことをエラそーにほざいていたけど、それを我々に向かって怒鳴って何になるっていうんだよ…

③西友高円寺店で老人が「何で魚売り場に誰もいないんですか！普通だれか一人置いといて、すぐにお客の対応をしてくれるものでしょうが！」と大声で怒鳴ってた。
私も客商売していたことがあるのでわかるが、こういう老害はよくいる。
要は世の中の常識がアップデートされていないのだ。
売り場、コーナーごとに店員を立てておく？百貨店ではなく町のスーパーでだよ？それいつの話？昭和で止まってんだよね、感覚が。
こんな人口も減少して色んなところが人手不足になってんのに、5人、6人兄弟が普通だった頃の感覚が常識だと思ってんの。
だから怒鳴る。自分の感覚が正しいと頑として思っているから怒鳴る。
かといってこういう手合いを論破しちゃだめ。理解した途端、訳わかんない理論を取り出し自身を正当化、さらに逆切れするから。
だからとりあえずこちらが悪いということにする。何もこちらに非がなくても非常識な要求が無い限り許してもらう。
こういった周りの優しさ、気遣いで生かしてもらっていることを老害は全く気付いていないから困ったもんだ。

④こいつも。自分の感覚が正しいと頑として思っているから怒鳴る。
まぁキチガイではない部類だが自転車に乗った老害ババア。死に損ないだからか（笑）進路が斜行していて、私は後ろを走っていたが遅くて邪魔だったからその横を当たらないようにスピード上げてすっと抜いていった。そしたらその勢いに驚いたのかヨロヨロっとなって「危ないじゃないか、おい、コラ待て！ばかやろう！」だって。
なんて下品な話し方。
ぶっちゃけどちらが悪いか、っていえば圧倒的にババアだよ。競馬だと進路がちゃんと監視されていて、斜めに走ったらアウト、懲罰が科せられる。
ババアの自転車の走りはまさにそれ。意味もなく右にヨロヨロ斜行しながら走っている。平衡感覚がダメなのか、病気か筋力の偏りか自分がまっすぐ走れていないことに全く気付いていないようだった。

⑤三茶キャロットタワーの地下の東急。
晩飯の弁当を…と物色しているとエスカレーターから降りてやってきたらしいババアが「私ゃねー！」とまた例の怒鳴りだし（笑）
ただコイツは上記2例と違って常軌を逸していた。より感情的に叫んでいて一回りヤバい。怒っているというか、シャウトしている感じ（笑）
当然何言ってるかわからないし（というか頭がイカれている感じもあった）言いたいことが具体的じゃなく怒りを爆発させている感じだった。
客のおばさんたち皆ドン引きしてたもん（笑）

①～④は何かしら具体的な不満があって、でも孤独だから誰彼構わず聞いて欲しい、という陰キャの成れの果てという感じだが⑤は痴ほう症というかアルツハイマーというか…自分で制御できていない、何かしら病気的なものを感じた。叫びながら店内をうろうろ徘徊…晩年、自分があんなんになったらヤだなー…

⑥最後のこいつは違う毛色。
バイクに乗って片手で何とか手提げ部分を括り付けてカラーボックスをゆっくりとしたスピードで運んでいると、それを見てすれ違った美人風の女…
最近の人は知らないだろうなぁ…山口美江。もう死んだ人なんだけど、この人に似た奴が何かしらすごい怒鳴ってきて怒っている。
別にゆっくり走って道交法に抵触するようなことしていないのに異様に狂ったようなテンションで怒っている。
何かキチガイに見えないキャラだったのに何かテンションがおかしかった。
単なる潔癖症というか何かしら注意したがりのババアだったんだろうか？
バイク止めて何？って聞いてみてもよかったのだが、キチガイには極力関わりたくないんでね…

今年はこれで打ち止めかな？また狂人に出くわしたら晒すね💞