謎のポルトガル料理 in ジンバブエ
青年海外協力隊で、ジンバブエに来ています。
グラフィックデザインを教えます。
同じ街に住む先輩隊員とお店開拓!
街にある唯一のポルトガル料理。
この街は、ポルトガル植民地であったモザンビークとジンバブエの国境に位置しているので、きっと美味しいに違いないと。
「神戸は、四国近いから讃岐うどん旨い!」論です。
(体験済み)
レストランでは、
メニューは口頭で言われまして、少なさに驚愕!
牛(部位がいくつか)
鶏
エビ
辛さも選べます。
ジンバブエには海がないので、すかさず海老。
あとおすすめだというので、鶏を。
ドーン!
エビは、殻も食べれる感じで
マヨネーズとケチャップとガーリック味みたいなソース。1300円くらい。
鶏は、塩っ辛いですが、いい感じにローストされてプリプリしておいしかった。800円くらい。
ガラスの器に入ってるは、パン用のバター。
さて一体ポルトガル料理とは、なんだったのでしょうか?おもしろいので、敢えてググらず、
お隣、モザンビークに行って確かめたいと思います。
このあたりも多分ポルトガル料理。
ポルトガル系ファーストフード店、Nandos
海のあるモザンビークでは、
美味しい魚が食べたい!
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