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1年前に、オーラリーディングしてもらった時のボイスメモが出てきたので
聞いてみたら、全て納得。
記憶にはなかったけれど、1年経って、望む方向に進んできていると思った。

その頃、コネクション・プラクティスの講師を目指して、
全集中、四六時中、頑張って練習をしていた。

私が何に取り組んでいるのかなど、伝えず、ただZoomの前で座っているだけ。
そのオーラリーディングで、言われたこと・・・・。

◎一番初めに、自分に対する自信の無さが、見えます

◎横並びにいる人や少し上にいる人をキョロキョロ見回しています

◎つい人と比べて、自分自身をジャッジメントしているのが見えます

◎「自分はいまここだから、ここからステップアップしていこう」と
  楽観的にすればよいけれど、ちょっと上の人と見比べて、
 「これじゃだめだ、もっとこんなことしなきゃ、
  もっとこんな風に勉強しなきゃ」といろんなところに手を伸ばすのが
  かえって、遠回りになっていて時間を無駄にしています

◎結果的にプロセスとして何にも悪いことではないけれど
 余計な労力を使っています

◎一生懸命やっていることに対して、もっと短い距離で、とんといけるのに
 回りながら行っているという映像が見えています

◎横の人やちょっと上の人をキョロキョロみている、
 なぜそれをしてしまうのか・・・赤い色・・・
 強い執着と強い怒りと責任感がみえています

◎執着とか怒りは、それをもって奮起してきた、
 それがあるから自分はここまでやってきた
 これがあったからなんとかやってきた
 今までは自分の金棒であったけれども

 これからいきたいところ、やりたいことは、そういうぐーっと肩に力を入れて
 武器をもって頑張ってきた、なんとか生きてきた、という波動ではなくて
 「このままの私」という状態を表現することによって、
 それに感銘を受けた人に伝わっていくという波動です

◎たくさんに手を伸びているというように、
 自分でたくさんつかんでおかないと不安、というのが余計なエネルギーです

◎いままでは金棒のように支えてきた 今までの流れはあるが
 それを本当は一蹴したい 
 そうじゃない生き方をしたいけれどやり方を探っている最中に見えます

◎型にはまって一歩づつ頑張っている様子が、硬い質感で、
 男性のエネルギーのようで、本来の柔らかい波動とマッチしていないように
 見えています

◎Cayoさん自身がいま直面していて壁にぶつかっていることを破った先に、
 Cayoさんが経験したことを伝えていくのが使命ミッションとして見えています

◎怒りや執着や責任感をCayoさん自身がワークをするのが一番よいです
 それらが、とれたっていう瞬間があった時に、
 「力ずくに金棒を持たずに こうやって生きていればいいのよ
  何もツールを持たずにこうやって生きているだけでいいのよ」と見せるだけで
 良いです

なるほど〜〜〜
その通り

続きます


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