全米のパンデミックがはじまって最も注目されたのはいかに健康をt持つかということです。特に話題になったのが青少年や大人たちのメンタルへルス、つまり精神面での健康のことです。同時に話題になったものがヘンプやCBD製品です。 改めてヘンプやCBD製品への理解が強まった2年間でした。
ロサンゼルスでは毎年のように2月や3月になるとアカデミー賞の話題でもちきりです。 本来であれば先月の末あたりに開催予定だったのですが、やはりまだコロナ騒動も終息していないということから、約一か月近くの延期を経て今週末の7日の日曜日にロサンゼルスのハリウッド大通りに面したドルビーシアターで開催されます。 つい10年ほど前まではコダックシアターと呼ばれていたこの劇場ですがコダック社の破産宣告と共に2012年の5月から新しくドルビーシアターと名前を変えています。 もしろん建物
カリフォルニア州も市や郡によって多少差はあるもののマスク無しで学校の登校やレストランなどのビジネスへ行くことができるようになりました。 まだ場所によっては要マスクというところもありますが、ようやく2年前の状態に戻ってきています。 町を歩いていても外ではマスクをしてる人を見かけることは殆ど無くなりましたが、それでも少しでも体調が悪かったり咳をすると周りの人々が敏感になっているので何とこの国アメリカでもマスクの習慣が定着したようですね。 この2年で正解中の人々は何を学んだの
全く大変な世の中になりました。 ウクライナとロシア間の戦争も連日のように報道されていますが、何と言ってもアメリカ国内で最も大きな話題となればガソリンの値段です。 あっという間に気が付けば1ガロン(約3,78リットル）の値段が数か月前までは3ドル後半から4ドルレベルであったのにあれよという間に6ドルほどまでになってしまいました。 日本円に換算すれば3.78リットルで715円相当です。 場所によっては800円ぐらいのところも多く、今現在カリフォルニア州では州議会で一般市民
アメリカ時間の今日8日はNational Women's Dayという日です！ つまり女性に敬意を払ってお祝いをする日ですね。 良く思うことですが世の中の女性が世界各国の代表者になれば戦争など起きないのではないでしょうか？
ロサンゼルスの天気予報は当たらないと有名なのですが、本当に当たりません。 確率が低いと言うかあまりにも連日のように晴天の日が続いたりするので、人々もあまり天気予報を気にせずとか傘を持たないとか本当に雨対策もできていません。 それがここロサンゼルスらしいと言えばそれまでですね！
CBDやヘンプ製品を使用してぜひ皆さんもストレスフリーライフを目指しましょう。 CBDやヘンプは皆さんの日常生活の中で抱えているストレスに対してオーガニックな力で立ち向かうと言う不思議な力を備えています。
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全世界に移民として広がる中国ですが、今日2月1日はLunar New Yearと呼ばれるチャイニーズニューイヤーです。 ここカリフォルニア州には全米最大と言われるサンフランシスコのチャイナタウンがあり、更には南カリフォルニア地区の中国系のコミュニティーは全米でも最大規模のものになりました。 もちろんロサンゼルスの伝統的なダウンタウンのチャイナタウンでは恒例のごとくイベントごとがあるものの、コロナ禍の影響で多少なりとも縮小されたものになっています。 今年は虎年ということも
なぜアメリカはアメフトなのか？ こういった疑問を抱く方々は多いと思います。 確かに日本やそれ以外の国々の方々からするとアメリカンフットボールと言う競技は疑問だらけかもしれませんね。 日本ではアメフトと言うよりラグビーのほうが圧倒的に人気がありますが、ここアメリカではラグビー人気はアメフトの人気と比べると明らかで、ラグビーを良く知らない方々が大半です。 町を見渡しても高校やそれ以外の学校、ましてや町の公園等でラグビーをしている人はまず見かけることはありませんが、アメフト
ある日突然理由もないままに動悸やめまい等そして発汗や窒息感さらには吐き気や手足の震えといった発作を起こすことをパニック障害と言います。 このパニック障害は生活に支障が出ている状態が多く多種多様な形態で症状が現れ、しかもいつ起きるのか予期できないことから克服するには時間をかけていくしかありません。 よくパニック障害の症状を感じた際には息ができなくなるなどと、当本人はまさしくこれで命が終わってしまうのではと思うほどの深刻な状況に陥ることもあります。 ここアメリカではパニッ
この季節になると連日のように強風が吹く南カリフォルニアです。 季節風のサンタアウィンドと呼ばれる強風が突如として吹き荒れるわけですが、とにかくこの強風は普段ビクともしないような大木をなぎ倒していくという、まさしく突風ですね。 南カリフォルニアと言えば町中がヤシの木だらけですが、この季節になると歩道を歩いていると危険な目に合うこともあります。 何とこの強風サンタアナのおかげで歩道に並ぶヤシの木の枯れた葉っぱや皮などが頭上からバタバタと落ちてくるわけで、気を付けていないと大
Nursery 通常Plant Nurseryとか英語では呼ばれますがいわゆる植物を扱う園芸店がここ2年で全米で大流行りしました。 もちろんそれにちなんでヘンプやCBD関係のビジネスも全米で大流行りです。 植物園芸店はアメリカではごく一般的に何処でも見かけるものですが植物の癒す力人間に与える不思議な力が改めて自分たち人間に必要なものだと確信を得られたと言われています。 とにかく世界中の人々が癒しを求めたと言えるこの2年ですが、自然に親しむそして健康を保つというそういった
あっという間に新年が始まりました。 ここ2年は世界中でいろいろなことが起きましたが、更に難関がありそうですね。 暗いニュースが多く世界中の人々の気がめいってしまっていると思います。 アメリカ全土でも果たして子供たちを学校に登校させるべきか？ それともワクチンをある程度強制するべきか？ などと論争は絶えません。 ロサンゼルス近郊に関してはオミクロンの急激な広がり等で公共の場は室内に関してはマスク着用が義務付けられています。 場所によっては外でもマスク着用が義務となりま
クリスマスも終わり落ち着いたかと思いますが、翌日の一番大きなニュースはと言いますと！ 何とお買い物商品返品天国のアメリカではクリスマスギフトの返品も半端ない物凄い量と金額になるのです。 そうです見出しの数字は間違いではありません！ 今年のクリスマスギフトの商品返品送金額が何と日本円にすると1兆円超えると言うことです。 詳しくはおよそ1.3～1.5兆円ほどと報道されています。 確かに日本と違いこの国の人々は買った商品が少しでも気に入らないとすぐに返品もしくは返金という動
日本ではお正月がお最も大きな年中行事だと思いますが、ここアメリカでは間違いなくクリスマスです。 クリスマス商戦もさることながら、やはりこの季節は家族や友人で集まって食事をしてテレビで映画鑑賞したり音楽を聴いたりボードゲームをしたり、そしてもちろんのこと美味しい食事を皆さんですることですね。 アメリカでは毎年のようにクリスマスになるとクリスマスツリーが町中の至る所で売り出されますが、近年は生の木ではなくプラスチック製の何度でも使用できるクリスマスツリーが人気を得ています。
