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落合陽一さんとChatGPTとの対話は、私にとって「喜び」です。「AIとの対話って、こういうものなのか」を体感できます!

もう落合陽一さんと、ChatGPTに拍手!!!って感じです。



この落合さんのnote。有料記事なので引用はできませんが、ChatGPTの能力、今のChatGPTはこう使うんだよということなのかと。

このnoteの中には「落合さんとChatGPTの対話」のログのリンクがあり、全て読むことができます。
落合さん部分は、清水高志氏との動画での落合さん部分の音声を「自動書き起こし」したものを使っているようなのです。
というのも、落合さん部分は、「話言葉」そのままで、とても難しいし、文章は誤字、脱字だらけ。文章として読むのもなかなかの困難。

それでもChatGPTの解説は、とても的を射ている。

それは、そもそも一見訳のわからないように見えて、ちゃんと適切な用語が組み込まれていて、多分、落合さん情報を学習しているものを使っているから?

LLM(大規模言語モデル)について、体感したい人、有料記事ですが今の時代に読む価値がある「喜び」のnoteです。



こういう世界、来たかぁ。


そして今日のJoi Ito's Podcastのゲストが落合陽一さんと、松本大さん。
結婚前に、少しだけ習っていた茶道。
今の世界に向けて、「こういう文化や、考え方があるんだよ」と胸を張って伝えられるものが、たくさんあると思うのです。

私は茶道を始めてまだ1年足らずの初心者で(かなりハマってはいますが)、お茶について公の場で話すことに不安を感じています。まだまだ知らないことばかりで、知らないことを自慢げに話す無知な人間だと思われたくないのです。

でも、お茶には興味があるので、エンジン01の事務局からこのパネルに参加しないかと誘われたとき、承諾しました。しかも今はお茶に熱狂している状態なのので、話が盛り上がると止まらなくなってしまいました。

このポッドキャストを配信したことで、お茶の先生や生徒さんたちがこれを聞いて私を批判するのではないかと、ちょっとヒヤヒヤしています。

ともあれ、熱心な数人の初心者の会話として楽しんでいただければと思います。

- Joi

Joi Ito's Podcastより

Podcastの「視聴証明NFT」をミントするのはこちらから。




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