三重県内の全市町でボードゲーム体験会をするプロジェクト Vol.12-2熊野市編(報告)

◆明治20年の建物でボードゲーム会

どうも。川北です。
またもや報告から1か月近く経っていました。
終わってからすぐに書かないと忘れてしまいますね。

さて、2019年6月19日(水)に、三重県29市町でボードゲーム体験会を開催する「Flags Up」の12回目となる熊野市編を開催しました。

今回開催にご協力いただいたのでは、「紀南ツアーデザインセンター」さん。
明治20年の建造物ということで、非常に趣があります。

大きな和室があり、そこを使わせていただきました。
畳の上でするのは亀山市以来かも。

新姫や甘夏など、熊野らしいドリンクもご用意いただきました。

早くから見えている参加者の方もいたので、フライング気味に広々とした会場でFlags Upスタートです。

紀南ツアーデザインセンターさんが集客していただいて、14名の方にご参加いただきました。
それでは今回遊ばれたゲームの紹介です。

・ドメモ(SANTASから)
1から7が書かれた杯があり、数字=枚数になっています。それを裏向きで数枚取り、自分に見えないように、他人に見えるように設置し、他人の情報から、自分の持ち杯が何かを当てるゲーム。

・ノイ(川北の持ち込み)
ドイツ語で「新しい」という意味。手札から1枚数字の書かれたカードを出していって場の札に加算していき、102以上になると負け。UNOのように、スキップやリバースなどの特殊カードもあり、シンプルながめちゃくちゃ盛り上がります。

・海底探険(SANTASから)
潜水艦に乗り込み、全員共有の残り酸素量を気にしながら、海底に眠るお宝をゲットするすごろくゲーム。奥に潜れば潜るほど高価なお宝がありますが、誰かが宝を取った時点で酸素が減り始めるので、裏切りか共存かの駆け引きが楽しめます。

・ペンギンパーティー(SANTASから)
手札にある何種類からのペンギンたちを、場へ、ピラミッドをつくるように出していき、出せなくなったら残った分がマイナスになります。ペンギンは、前の人が出したものの横か上に出せるが、横に出すには上限があり、上に出すには、下の(土台となる)ペンギンと色が同じでなければいけません。

・ピット(SANTASから)
ランダムに配られた手札を他人と交換することで揃えていくゲーム。市場のセリみたいになるので何度もやると息切れする。大盛り上がりでした。

・ハゲタカのえじき(SANTASから)
1~15の手札を場に出し、欲しいカードを取るゲーム。一番大きな数字を出した人が、良いカードを取れるけど、他人と数字がカブると無効になってしまうバッティングゲーム。4~6人でやると盛り上がります。

・インフェルノ(SANTASから)
色や数字など場札のルールに従って手札を出すけど、出せなくなったらそれを全部マイナス点として引き取る。赤いカードが極悪なので、赤いカードがたくさん場に出てくると修羅場と化します。シンプルながら駆け引きの熱いゲーム。

・テレストレーション(SANTASから)
手元のホワイトボードノートに、お題となる絵を描いて隣の人に渡す。
受け取った人は、絵だけ見て何を書いたかを想像し、その答えを文字で書き、さらに隣の人に渡す。受け取った人は、先ほど書かれた文字だけを見て、それに合った絵を描き、隣の人に渡すという絵→文字→絵→文字の順に伝言が行われていくゲーム。
一番盛り上がるのは答え合わせ。「なんでこのテーマがこうなっているんだ~」っていうのが面白いですよね。
絵の上手い下手ではなく、的確に伝えられるかどうかがポイント。

・スカル(SANTASから)
今回初登場。全員が1枚の「ドクロ」と3枚の「花」のカードを持ち、自分の前にある土台に、「ドクロ」か「花」を順に設置していきます。設置された「花」の枚数が何枚あるかを宣言し、宣言した枚数だけカードを裏返し、全て花だったら勝利。ただし途中でドクロを裏返してしまうとペナルティが待っています。駆け引きの熱いゲーム。

・ベストアクト(川北の持ち込み)
『不安なときの「大丈夫」』『詐欺師の「大丈夫」』『キザな感じの「大丈夫」』など、全員が同じ言葉を、秘密裏に与えられた違う状況で発音し、誰がどの状況なのかを当てるゲーム。場が温まってきたときに出すと、本当に盛り上がります。

・インサイダーゲーム(SANTASから)
第1回目のいなべ市以来の登場。回答者は出題者にYES or NOで答えられる質問し、制限時間内にお題を当てるゲーム。
ただし、回答者の中に1人だけ答えを知っているインサイダーが紛れ込んでいます。

・クイズいい線いきまSHOW(SANTASから)
最後はちょっとしたワークショップ的に、全員参加で「クイズいい線いきまSHOW」を2人1組のチームになって遊びました。「猫舌の人が熱いと感じる温度は?」とか、「よく振ってくださいという飲み物は何回振る?」などの正解がないクイズに対して、全員の回答の真ん中の数字を出した人が勝利。
盛り上がりました。

21時過ぎまでみんなでガッツリ遊びました。
ご参加いただいたみなさま、紀南ツアーデザインセンターの小倉さん、吉田さん、新谷さん、つないでいただいた立花さん、本当にありがとうございました。

◆旗を立てよう

恒例の旗立12本目です。

●達成市町…12
●未達成市町…17
●達成率…41.3%

◆13回目は鈴鹿市

もう開催まであと2日だ〜

◆熊野市編まとめ


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川北 輝 Kawakita Akira

1979年7月生まれ。津市NPOサポートセンター理事長。みえNPOネットワークセンター副代表理事。 大学卒業後よくわからないまま事務局次長としてNPOに就職。 事務局次長、事務局長、フリーター、ニートを経て現職。 1100万円以上の借金を抱えながら食えるNPOを目指している。
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