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オールドスクール・ファンタジーとは、我々一人一人の想像の中にある、血湧き肉躍る冒険世界だ。精密かつ迫力ある造形でありながら、人間サイズで3センチほどのミニチュアたちが、その冒険世界を君の手のひらに届けてくれるだろう。 ミニチュアの楽しみ方ハーミットイン商店で販売されているミニチュアは、未組立、未塗装である。その素材は、ホワイトメタル、ピューターといった金属製、あるいはレジン製で、いずれも精密を極めた傑作ミニチュアばかりだ。素材や題材に関わらず、ハーミットイン商店に、着色ずみ
今回はハーミットインミニチュアのゴブリン/長柄武器をペイントしていきます。来月か再来月くらいにズノート(オーク豚)が発売されそうなので、それまでにゴブリンの11体セットをなんとか仕上げておきたいところです。 この記事を書き始めたのは4月の中旬だったので上記のように思っていたんですが、ズノートの初期抜き限定セットが思った以上に早く発売されてしまったのでズノートと平行してゴブリンの残りも仕上げていきたいと思います。 こちらのゴブリン11体セットは、ポストにもあるように、1つの
ハーミットインコミュニティのイベントとして、 『冒険者名鑑「戦士編」』を実施します! 開催期間は2024年5月1日から5月末日までの1ヶ月 ファンタジー世界の様々な冒険者の中から、君の『自慢の戦士』を紹介して欲しい! 参加要項 ・ミニチュアはハーミットイン商店の『戦士と聖騎士、狂戦士』のカテゴリーに含まれるものから新規に1人ペイントし、その戦士に名前をつけて発表してくれ!(種族性別は問わない) ・もしよければ、そのキャラクターにまつわる エピソードも紹介してくれると
ハーミットインミニチュアのなかよしキノコから、まずは小型の3体をペイントしました。頭取は傘のパーティングラインが目立つのでしっかりクリーニングが必要そうだったので後回しにしました。 ここからは後回しにしていた頭取に着手。傘のパーティングラインは丸ヤスリと針ヤスリでならしました。 ポストにも書きましたが、頭取の傘の接着に苦戦しまくりでした。仮組みとすり合わせをもっと慎重にやらなければというのが今回の学びです。 キノコ自体は塗りやすく、表情も良いのでとても楽しくできました。黄