Hiro Shioda

ライフコーチ|プロジェクトマネージャー|ディマティーニ・メソッド®️/バリュー・ファクタ…

Hiro Shioda

ライフコーチ|プロジェクトマネージャー|ディマティーニ・メソッド®️/バリュー・ファクター®️公認ファシリテーター|3児のパパ|趣味はドライブと山歩き

最近の記事

非難と賞賛は同時にある

ある人が 人気出たり 商品が ヒットすると 見えなかったものが 見えてきます。 それは 非難とか批判です。 例えば AmazonとかYouTube これらで 購入者数や再生回生数が 増えれば増えるほど 顕著です。 初めは 高評価だったものが 下がってきます。 例えば、 評価のインジケーターが 最大5だった場合 次第に3に近づきます。 これは どういうことかと言えば 非難と賞賛が 同じだけ存在するという ことを知らせてくれている ということです。 母数が

    • 補完の関係

      ウェルスダイナミクスって ご存知ですか? 自分のベクトル(自然な流れ) を知るツールです。 価値観とはちょっと違いますが 自分を知る手掛かりが詰まってますね。 もしご興味ありましたら 検索してトライしてみてください。 無料版あります(50%の精度らしいですが) さて、 ウェルスダイナミクスで面白いことが わかります。 大きく4分類すると ・ダイナモ(新しいもの大好き) ・ブレイズ(人大好き) ・テンポ(調和大好き) ・スチール(分析大好き) に分かれるのですが

      • 結果は運次第

        人は結果をコントロールできると 思い込む傾向にあるようです。 だから 結果通りにならないと 何かと落ち込んでしまいます。。 思い込むなら 行動に限ります。 行動なら するか、しないかです。 結果には 原因が伴いますから 原因である 行動をコントロールすること。 そこには 即席で結果が得られるという 邪な思いを捨てて 少しでも 長く続けられるもの。 これを続けるんです。 世の中、 即席で手にできそうな 甘い誘惑に満ちてます。 マーケティングと言ってしまえ

        • 本当に時間がないのだろうか?

          時間がないとか 忙しいとか つい 口にしてしまうとき 本当にそうなのか? と 見つめ直す必要があるかも しれません。 先へ先へ。 決めたスケジュールは 動かさない。 自分で 自分の時間を埋めること。 自然の法則で 隙間があると埋まってしまいます。 自分が意図して 埋めるならまだしも、 他人から 埋められることなんてよくあります。 だから 自分が意図して 隙間を埋めると 時間がないとか 忙しいとか 思わないんじゃないかな。 逆に 24時間じゃ足らな

        非難と賞賛は同時にある

          いつもポジティブはない。

          常にポジティブで 常に平和で 怒らないで 寛大で 支払いがよい。 そんな人はいないです。 時にネガティブで 時に争い 怒り 残酷で ケチである。 そんな面も必ずあります。 ですので 両方の面をもっている。 このことが真実。 ポジティブだから良い ネガティブだから悪い そんな簡単な 等式でもありません。 ポジティブにも良い悪いがあるし ネガティブにも良い悪いがある。 打ち消しあって どちらもあると認識できれば 楽チンなのだ。

          いつもポジティブはない。

          やりたいことを知る方法

          なーにもしないで ダラダラする時間。 これを意図的に作ると やりたいことが 分かったりします。 やりたいことって 分かろうとするものではなくて 促されるものなんだと 思います。 なーんにもしないって 楽チンのように 思えるかもしれませんが めっちゃ 苦痛だったりします。 そもそも 何かやりたいと 動かされている存在が私です。 やりたいことを 分かろうとしない。 自然に分かってきます。

          やりたいことを知る方法

          自分(私)とは?

          自分(私)はどこにいますか? と問われれば きっと 肉体をまとった自分に 指を指すと思うんですね。 だから 身体そのものが自分と捉えるのが 普通かもしれません。 しかし、 自分(私)とは 本当に身体だけなのでしょうか? 身体以外に 自分(私)を認識するものとして 心とか、意識と言われるものがあります。 例えば、 夢を見ている時って 意識そのものの反映になっているので 身体をまとっている 感覚ってないですよね? (あったりするかも、、) それから なんと

          自分(私)とは?

          自己肯定感よりも大事なこと

          私、自己肯定感が低いんです。。 こんなフレーズをよく耳にします。 自信がない、、 自分にできるだろうか、、 そんな風にして 踏ん張れない時 自己肯定感が低いなんて 思ったりするんだと思います。 自己肯定感が低いと感じたら そんな自分を素直に認めると 良いかもしれません。 自己肯定感が低くても いいじゃないか  って。 理想の姿を思い描いて そのギャップを感じているのかも しれないし、 そもそも やったことないのに びびっているだけかもしれない。 経験が

          自己肯定感よりも大事なこと

          決めが大事

          なんだか 上手くいかないとか 思ったり 結果が出せないとか そんな風に感じた時は 意外と 決めが足らないだけかもしれません。 なんとなく 始めたとか 周りがやっているから やってみた これだと 決断力に欠けます。 やると決めたら やる。 これには 胆力が必要です。 胎が据わるってやつですよね。 頭で考えてやる だとやっぱり弱いのです。 肚の底から やると決めているか? 与える人になっているか? 決めとは 覚悟なんだと思います。

          決めが大事

          本当に辛い??

          試練に向き合ったり 嘆くようなことって 誰しもあると思います。 感情的には めっちゃネガティブではありますが、 こんな感情に苛まれたら 実はラッキーなんだって知ってますか? 何がラッキーかといえば ポジティブの存在を見つけるチャンスだからです。 つまり 自分の中の盲点を知るチャンスなんですね。 盲点がわかれば ネガティブの卒業となり、 視座も高まります。 ちょっと ぶっ飛んだ話になりますが ネガティブって感じている時点で 相関するポジティブを 知っているという

          本当に辛い??

          気持ちの良い時間

          久しぶりに帰省して 父親と遊水池まで散策しました。 今年は 暖かいせいか まだ蝉が鳴いていてびっくりしました。 まだいるんですね。。 それにしても 秋晴れが気持ちよくて 日常の悩みとか 考えごととか そういった 思考を駆け巡らせて いるものから 一気に離れることができて 気持ち良かったです。 自然に触れる時間を 作ることオススメします! さて、 最近感じることとして 外側から手にしようと 思うものって 本当に必要なのかなって 思ったりすることが多いです。

          気持ちの良い時間

          記憶

          ふと、 スマホに撮りためていた写真を 眺めていて思ったこと。 瞬間瞬間の記憶を しっかり刻んでくれているということ。 時間はかみしめなければ 単に流れるだけ。 流される時間にするか 瞬間瞬間を味わうのか 瞬間に意識を向けると 本当に味わい深いということ。 その瞬間は本当に一瞬だけど 味わい深いものにできれば 何でも幸せに感じられるんだろうな。 周りに翻弄されたり 幻想や空想に思いを支配されないで 今に意識を向けること。 こういう意識をもてる ゆとりと時間を

          音の癒し

          先日ビンテージオーディオ好きな 経営者宅にお邪魔してきました。 最近は AirPodsに代表されるように 直接耳から音を拾って 音楽を 楽しんだりしてますが オーディオスピーカーから 奏でられる音は 体いっぱいに 触れている感覚があって いつも聴いている音楽が 一味、二味違う感覚があって 心地よくて本当に癒されました。 スピーカーですから それなりのスペースを要する 物体ではありますが、 存在感というのも やっぱり大事だよなと感じました。 インテリアの一部と

          意外と簡単に手に入る。

          最近、 行動したことが 形になって現れることが多いなと 実感してます。 形になって現れると 不思議と自己肯定感が上がりますね。 そして、 自己肯定感が上がると 気持ちが良いのです。 これって どうすれば上がりますか? と良く問われるものだと思うんですね。 それには いろんな回答があると 思いますが 私としては 自分に 何ができるか? 何をしたい? という問いに向き合って ピンと出てきた答え。 それに素直に従ってみる。 まずは これが大事なのではないか と思

          意外と簡単に手に入る。

          恐れを和らげる方法

          怖いなと感じると 嫌でもその意識が増幅してしまう。。 誰しもそんな経験あると思います。 サーモメーターのようなもので その人の波動状態が 見えるとしたら 恐怖を感じたときの 波動は一目瞭然かもしれません。 でも、 無垢な子供は いつだって好奇心旺盛です。 怖いという認知形成が 少ないからでしょうか。 そして、 一緒にいると和みます。 怖いなという感情で 不安な状態が続いたら、 好奇心旺盛な 子供たちと一緒にいることを おすすめします。 メトロノームのように

          恐れを和らげる方法

          直向き(ひたむき)

          子供たちの運動会に参加しました。 天気にも恵まれ 絶好な日和でした。   子供たちを見ていて 頑張っている姿に たくさんインスパイア受けました。 特に我が子となれば格別です。 成長したなぁと 純粋に感じますが やっぱり 純粋に頑張っている姿が 素敵です。 美しいって言葉の方が 合っているかもしれません。 大人になってから 運動会の時のように ひたむきに頑張っていること あるかなぁって 考えさせられました。 頭で考えずに 純粋に打ち込んでますか?

          直向き(ひたむき)