プラチナ万年筆 プラチナZ ボールペン レビュー

今回はプラチナ万年筆「プラチナZ」のボールペンをレビューします。プラチナ万年筆のペンで私が特に好きなペンです。 上の写真のようにとても洗練されたデザインが特徴のペンで、1980年代に発売されたペンとしてはかなり先進的な見た目をしています。外はオール金属製で、持ってみると結構ずっしりしています。また、定価は5000円と結構高価なペンです。 ある程度シリーズ化しており、私の所持しているマッドステンレスの他に、マッドブラックや限定仕様のゴールドなどもあるようです。また、シャープ

筆箱の中の常連たち

はじめまして、へスピナです。 初回は自分が筆箱に入れる機会の多いペンを紹介していきます。 　ぺんてるPG7 　おそらく自分が一番使ってきたシャープペンシルです。細身で軽く、0.7ミリの安定した書き心地が素晴らしく良いです。 　パイロットローリート　ストライプ柄 　廃番キャップ式水性ボールペンの代名詞、ローリートの蝕刻モデルです。大胆なストライプ蝕刻が軸を美しく魅せます。サラサやシグノ、エナージェルなど多くのC300系リフィルと互換があるのが嬉しい点です。自分はシグノの0

こんにちはへスピナです。時間ができたら何か投稿します。