見出し画像

逍遥:奥多摩

日本人、とくにインテリは信用できぬ野郎どもだと痛恨の思いをかみしめた。

赤松啓介 「差別の民俗学」

奥多摩駅から奥多摩むかしみちを辿り、奥多摩湖へ向かった。
道なりは緩やかで特に苦労もなかった。
奥多摩湖のトレッキングは、景色が単調で途中で飽きがきてしまった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?