紆余曲折ありつつも、おかげさまでライター4年目に入りました。

しんどいな、ツラいな、と思うことは多かったけれど、辞めようと思ったことはありませんでした。

結果として、しんどいながらも続けて良かったと思っています。

理由は、ライティングが好きになったから。

正直最初は、ライターの仕事は好きでも嫌いでもなく、ただお金を稼ぐための手段だと思っていました。

2年半ほど経ったころ、やっと楽しさが分かってきました。

3年経った今では、この仕事が大好きです。

タイパが求められるいまどきは流行らないかもしれないけれど、それでもやっぱり継続は力なり、石の上にも三年。

続けることでしかわからないことがあるし、続けることでしかできない経験があるなと思います。

まだまだライターとしては未熟者な私ですが、今後も精進していきたいと思います。