あまのこなみ
2022年1月の農事暦。ほぼその日の日記。
ご覧いただきありがとうございます。 デジタルメディアディレクターの天野こな美と申します。 本ページでは経歴や実績などについてご案内しております。 ※なお、お問い合わせは下記フォームまたはメールよりお願いいたします。 1. プロフィール名前：天野こな美 居住地：広島県 前職：自動車販売店の事務 星座：みずがめ座 性格：まじめで気さく MBTI：ENTJ-A（指揮官） 2. 経歴概要2016年4月-2020年8月 自動車販売店 受付事務 2020年9月-現在 We
6:00 朝起きて納豆と卵とごはんを食べる。 たんぱく質と糖質と食物繊維と発酵食品。 ビタミンDのサプリを飲む。 コーヒーを飲んで、気分と頭と体を朝にする。 8:00 コワーキングに行く。 温かいルイボスティーを飲みながら午前の仕事をする。 12:00 オートミールとバナナ半分、ナッツを食べる。 コーヒーを飲んで午後の仕事にスイッチを切り替える。 15:00 おやつに干し芋を食べる。 17:00 コワーキングの下のジムに行く。 ウォームアップ10分、ウェイト30分、有
こんなことを記事にして良いものかと考えたけど、せっかく書く仕事をしているのだし、手持ち無沙汰なので書いてみようと思う。 2023年大晦日、今現在祖父が生死の境を彷徨っている。 昨日の昼ごろに病院に搬送され、今も病院にいる。 母が医師に聞いた話によると、いつ亡くなってもおかしくないそうだ。 昨日、母からLINEで「じいちゃん緊急搬送された。今日か明日が山らしいわ」と連絡があった。 連絡を受けて母に電話をした。 私「じいちゃんどんなんなん？私今日帰った方がええん？」
私、自重しろよ。 メンタルの波に乗り始めた気がして、最近はとても調子に乗っている。 自分を外から見ている自分が、「こいつ調子乗ってんな」と思う。 躁うつが発覚してから、低めの気分で安定させるために自分に制限をかけていた。 とくに仕事に関しては、かなりセーブしてきた。 物足りなくてイライラする気持ちを抑えるために、布団に入って韓国ドラマを見まくり、強制オフモードの時間を作ったりして。 そして最近、セーブ生活を少し緩和することにした。 いわゆるリハビリである。 安
なかなか寝付けずnoteを書いている。 刺激の少ない日々を心がけているものの、こうも刺激が少なすぎると逆にストレスがたまる。 最近の私は毎日とても暇をしている。 遅く起きて少し働いて、運動して食べて寝る。 ひとつひとつの行動の間には長い余白があって、本を読んだり調べ物をしたり、ゆとりある生活だ。 そんな半隠居生活にも飽きてきたので、最近は営業活動を始めた。 そういえば、もう1年以上、営業していなかったな。 フリーランス、そんなんで良いのかと突っ込みたくなる。
ぼっち夕飯の今日、自分のためだけに粕汁を炊いた。 20代前半のころは考えもしなかった。 一人で自由に何を食べても良いときに、わざわざ粕汁を炊くなんて。 気持ちは確実に粕汁、でも若い頃を引きずっている私の脳が「本当に粕汁？こんなときぐらいからあげとかハンバーグとか食べんでええんか？」と問いかけてくる。 少し迷って、自分の気持ちに正直に粕汁を選んだ。 作っているときから鼻歌が止まらないくらい嬉しくて、出来上がった粕汁を食べているときはそれはそれは幸せだった。 幸せすぎ
1日のうちに10分ほど、木を眺める時間を作った。 うちのマンションの北側のベランダから見える山や裏の家の人の大きな庭の木。 木を見ていると、いろんな考えが浮かんでは消え、これがマインドフルネスというやつかと思ったりする。 自分よりはるかに長く生きていて、ずっと同じ場所で粛々と生をまっとうする木。 次第に木々に教えを乞いたくなってくる。 私は木に悩み相談をしてみた。 当然返事はなかったけど、風にゆれる姿と葉の擦れる音を見ていると「それはそれで良い」という言葉が思い浮
人それぞれ優しさの形が違うので、私は私なりの優しさで生きていけば良いよなというのが最近考えていることです。 私はもともと無愛想で、感情より論理、場の雰囲気より正論タイプ。 そういうのってなんか怖いのかなとか、良くないのかなと思って、今まで見るからに人当たりが良くて優しい雰囲気をまとった感じの人のフリをしてきました。 でもそれをやめることにしました。 フリをするのは大変だし、フリをしていてもそれにはなれないと分かったし、そもそもならなくても良いと思ったからです。 なの
前回の続きです。 7月：七夕祭り楽しかった7月は講師業がいそがしかったみたいです。 プライベートの予定はほとんどありませんでした。 夏は畑の草抜きが大変で、ちょくちょくカレンダーに「草抜き」の予定が入っていました。 数少ないプライベートの予定で、月末に友達とお祭りに行っていました。 張り切って電車で出かけたあと、暑くて早々に退散しましたが、久しぶりに賑やかなお祭りの雰囲気を感じられて楽しかったです。 8月：MBTIセミナー@コメダ8月の大きな出来事は、16タイプ診断
さて、Googleカレンダーを見ながら今年の上半期を振り返りましょう。 1月：元日から撮影（モデルかよ）2022年は年内に仕事をおさめることができず、2023年は元日から年末の仕事の続きをしていました。 残っていた仕事は「撮影」。 昨年下旬から今年にかけて「ジョブトレ」という職業訓練校の動画教材を作っていました。 プライベートでは、平日の昼に友達と餃子パーティーをしたり、洗濯乾燥機を買ったりしていました。 2023年のベストバイはいわずもがな、洗濯乾燥機です。 本当
躁鬱宣言をしてから早1年以上経った。 病状は安定している。 漢方も飲み始めて、ここ最近は身体のだるさをほぼ感じない。 話は逸れるのだけど、私は幼い頃から慢性的に身体がだるかった。 「なんかしんどい」といつも感じていた。 それでも熱はないし、みんなこのくらいの身体のだるさを我慢して普通に暮らしていると思っていた。 みんなはしんどそうじゃないのに私だけしんどいのは根性が足りないからだと思っていたけど、約30年生きてようやくそれは間違いだと分かった。 話を戻して、かな
「私やりたいこととかないねん。 やりたいことなくて困ったこともない」 「多分やりたいことやっとるねんな。 やりたくなることの規模が基本小さいから、やりたいと思ったらすぐできてしまうねん」 これ、私の発言たち。 尖ってるっぽいけど、正直なところこんな感じです。 でもさっき、20年後どうしていたいかとか考えてたら、ひとつ私にしては大きめのやりたいことが見つかった。 「ファーストクラスに乗ってみたい」 これ、死ぬまでにやりたいかつ、できれば若くて元気なうちにやりたいこと
おなかが空いていないのに食べたり のどの乾きに気が付かず水分不足になったり 足の寒さを見て見ぬふりして靴下をはかなかったり 「はぁ」っと声が出たのに休憩しなかったり そんなことばっかりしてたら、エネルギーいっぱいの人生を生きていけないよね。
紆余曲折ありつつも、おかげさまでライター4年目に入りました。 しんどいな、ツラいな、と思うことは多かったけれど、辞めようと思ったことはありませんでした。 結果として、しんどいながらも続けて良かったと思っています。 理由は、ライティングが好きになったから。 正直最初は、ライターの仕事は好きでも嫌いでもなく、ただお金を稼ぐための手段だと思っていました。 2年半ほど経ったころ、やっと楽しさが分かってきました。 3年経った今では、この仕事が大好きです。 タイパが求められ
引っ越しに向けて絶賛荷造り中の日曜日、私は今おふとんの中にいます。 荷造りがつらくなって逃げてきました。 荷造り苦手な人ってどのくらいいるんだろう？ 私と同じような人がいたら教えてほしいです。 私は昔から荷造りが苦手で、林間学校、自然学校、修学旅行の前日は地獄。 子供のころは荷造り中に分からないことが多すぎて、何が分からないのか分からなくなって、しまいには逃げ出したり泣き出したりしていました。 まず、何をどれだけ持っていけばいいか分からない。 パンツが何枚いるか時
朝の私は怒っていた。 昨日の夜に理不尽なことがあって、その気持ちを持ったまま朝を迎えた。 でも、今日は上手に怒りを手放すことができた。 これはその覚書。 今日の私がやったことは3つ。 ①仕事を休んだ ②キッチンの掃除をした ③ドラマを見た まず、嫌なことがあったとはいえ、イライラするのはストレスのせいだろうと思い、とりあえず仕事を休んだ。 今の私に必要なのは自由な時間で、自分を解放してあげることだと思ったから。 あと、心の中から聞こえる「今日休みたいなぁ」の声
