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腕時計論

田中だ。

今月はリクエストに沿って4本書く。まずは腕時計についてだ。

いわゆる高級時計と言われるものを現在7本ほど持っているが、時価は1,000万円ちょっとだ。これが高いとも低いとも思わない。重要なのは「今売った瞬間に利益が出る」ということである。

買い物について以前Postをしたが、俺が金を使うのは基本的に2つの目的のいずれかもしくは両方を満たすときである。

一つはその消費活動から得られるリターンをスケールさせることができる可能性があること。もう一つは希少性が担保されていることだ。

一つ目の「消費活動から得られるリターンをスケールさせることができる可能性があるもの」の例としては本である。

俺は無限に本を買う。読んでない本もあるが、気になったらとにかく予算上限なくカゴに突っ込んで金を払う。他にはも、知識、子供の教育、思い出などは上限がない。いちいち言わないがnoteも結構買っている。それは自分一人の人生では時間と身体的な制約から得ることができなかったであろう経験を買うことができるからだ。表現が稚拙なことも多いが、あまり問題ではない。そこからどれだけのものを汲み取れるかは読み手の責任だからだ。これは映画や音楽、ドキュメンタリーや人との会話にも言える

もう一つの「希少性が担保されているもの」の例の一つが時計である。

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