コロナで転職の話がおじゃんになった

いつだかに、友人とゲスゲスな話をした。給与のはなし。
詳細は省くけど、できること増えてんのに給与が一向にあがらなくて、友人に相談した。どうやら、お互い大体同じ基本給で、同じように残業代も出るってシステムなのに、プラスで友人は年二回ボーナスがあるらしい!ちゃんと基本給+αで!
一方あたしは!ボーナス!ない!!!!!(ゆるさん)
つまり、シンプル計算でも確実に50万は年収がちがうのでは?ということになる。これはやばい。同じ生活水準で友人は毎年MacとiPhoneを余裕で買い替えられるんですよ。残酷すぎん???これじゃ…金銭格差で一緒に遊べないよ…と思ってその晩は咆哮した。

そんな私の元に、昨年の2月ごろ、傭兵として働いてた先からウチで働かねーか?ってオファーが来た。たぶん友人と同じくらいの給与水準にはなれそうだったし、新しい肩書楽しみ🧠ってるんるんしてた。

はい、コロナ(ぴえん)
他にも異動系とかいろいろあったんだけど、先日「あの件こんな状態で…むりだわ。ほんとすまん」って言われて、4月時点でもう無くなったと思ったけど、いろいろ思い出したので記事にしてみた。

ちなみに「一旦契約で取ることはできるんだけど」みたいに言われたけど、もともと正社員なのになんでリスク取るんだよって思って断った。その時「あ、正社員なんだ!」っていわれたけど、邪推しちゃうな。。。へへへ

そんなわけで、普通にサラリー受け取って生きてても、それなりに不況は受けていると言う話でした。
みんながんばろう。わたしも薄給なりに経済回すから。

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