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【クリスマス】サンタ説…🎄

やぁ、アウトプットマンです。

みなさんはサンタの存在をいつまで信じていましたか?

少なくとも家にプレゼントを運んだのはもっと身近にいる無償の愛に満ち溢れた方かもしてませんが…。

これはサンタがいない証明にはなりません。
それでサンタいないっていう人は…。
それってあなたの感想ですよね…?w

ってやつです。(使い方があっているかわかりませんが)

サンタに関していい機会なので、色々調べてみました

サンタの起源は諸説あるそうですが

こちらによれば、4世紀に東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に実在したカトリック教会司教セントニコラウスだというのが一般的だそうです。
彼は貧困のため苦しむ娘たちの家に煙突から金貨を投げ入れ、それが暖炉脇に干してあった靴下の中に入ったということです。

ではこのカトリック教会司教セントニコラウス調べてみましょう。

wikiを見る限り、聖人を絵に描いたような人のようですね。聖ニコラオスの聖伝には弱い者を助けた話や、信仰の弱い者を教えて真理を守らせた話が数多く残っているようです。特に弱者を助ける際には、他人に知られないように行う事が常である、いわゆる陰徳を積まれる方みたいです。

「ある時ニコラウスは、貧しさのあまり三人の娘を身売りしなければならなくなる家族の存在を知りました。そこでニコラウスは真夜中にその家を訪れ、窓から金貨を投げ入れた。このとき暖炉には靴下が下げられていており、金貨はその靴下の中に入ったとそうです。この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けることができた」という逸話が残されており、この逸話が由来とされている。「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という今日におけるサンタクロースの伝承が生まています。

ニコラオスは学問の守護聖人として崇められており、アリウス異端と戦った偉大な教父でもありました。教会では聖人として列聖されているため、「聖(セント)ニコラオス」という呼称が使われており、これをオランダ語にすると「シンタクラース」になります。オランダでは14世紀頃から聖ニコラウスの命日の12月6日を「シンタクラース祭」として祝う慣習がありました。その後、17世紀アメリカに植民したオランダ人が「サンタクロース」と伝え、サンタクロースの語源になったそうです。

wikiを噛み砕くとこんな感じですよね。
つまり、サンタクロースって名前の人はいない。
行動自体がサンタクロースと言われているもの?
サンタクロースは動詞と捉える事ができるみたいですね。

つまりはサンタクロースみたいな行動をした人はサンタクロースと称されるもの?なので、概念として存在するものと言える。サンタクロースはいます!

って言えるのかな?言葉がまとまらないですね笑

まぁ悪魔の証明のようなもので、いない事もいる事も証明するのは至難の業ですね。

みなさんはプレゼントを渡しましたか?

以上


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