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連休明けの感じ方

長い休みの直後は楽しかった休日の反動で働くのがつらい、という声をよく聞く。
私はといえば、休みは家族の足として動くことが多く体の疲労が溜まりすぎるので肉体的には少々しんどい。休みなのにあまり休めた感じがしない。連休ともなると大分しんどい。

精神的にリフレッシュされるのでなんとなく帳尻が合っている気がするが、体の疲れはむしろ週明けからの毎日で精算される。
仕事をしながら時折連休中の楽しい出来事に思いを馳せ、週末の普通の土日に心身ともにゆったりと過ごせる喜びに打ち震える。
今週は4日だけ働けばすぐに休みになる。最高だ。

むしろ月曜から金曜までフルで働く来週の方が私にはつらい。
できれば土日の休みの他に、毎週水曜あたりに1日休みがあるといい。
疲れが抜けにくくなったお年頃だけに、わりと切実にそう思う。
 

ところでこの日記は5月7日のものとして書いているが、寝落ちして日付を越えたのではないのでいつものタイトルではない。
寝落ちからの寝直しをせずに、ちゃんと一度で眠りたいものである。

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