『サービスは、上へのサービスである。』
下へのサービスは鬱屈し、
横へのサービスはいやらしい。

 純サービス例
国王「朕は国家なり」
道長「この世をば〜」
ミサトさん「サービスサービスゥ」

 不純サービス例
店員「お客様は神様です。」
政治家「国民のため」
国民「われ主権者」

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