改めてしみじみと感じているます、
「ほんとうのこと」のたいせつさを。

それは、いま、を大切に自分をいきることと
❝目先❝にとらわれることの違い、でもあったりする。

いまを生きる。いましかないんだ。と、言葉でいわれてしまうと、つい、ややしく感じてしまうことの意味を体感できたのだと思う。伝わらない、誤解が生まれる要因のひとつ、に違いない。

目先、と、いまは１８０℃級のちがい。
似て非なるもの。
いま、という時間軸、時間間隔の保てるちがい、がどこなのかがすごく感じられた一日だった。

わたしがたまたま洗脳されずに、無条件の愛を生きていられたことは、本当に奇跡のような、出来事と出逢い、めぐりあわせの妙、キセキに違いなかったのだろうな。。

いま、を洗脳ベースで視てしまっていては、アガる次の瞬間を描きづらい。

とらわれてしまうから。

わたしは楽しめてる。イケてる。と、関係ないと、いいたくなるかもしれない。そこはあえて、古巣の師匠のコトバをお借りしよう。

いま、貯金が使いきれないほどあって、こころから満たされるパートナーシップ（男女、仕事、家族、環境etc)もし、少しでもこころから１００％のじゆう、快さをいだけていない部分があるとしたら、
もちろん、そのままでもいいけれども、じしんを改革する猶予が、余白が十分残されている、のかもしれません、よ。

とことん、らしさを拓く
ひとに与えられた本能を循環させる、仕組みを生きる。在り方を徹す。

わたしが与えられたgiftの、伝えたくて止まない、地球上に出でた、生き物の一種としてのひとを存分に生きる術。

競争や奪い合いなど、しなくても、大丈夫な世界をみる、在り方。

らしさを磨く、拓く、
たいせつにしていけたらいいですね♪