音と主体的に連動して生きるということ~序文~

わたしが音を司り、発する音が世界にしんくろして響き、起こってきた、起こっていることについて書いてみたいと思う。

それが、いったいどう起こり、どうしてなっているのか。

そのためにまず、音と表現しているものが、あなたの身体の、意識のどれにあたるのか、わかるように解説していきたいと、一つまえの投稿を書いていましたが、消されてしまったので、改めてのちほど、その部分についても書いてゆきます。

音をつかさどり、シンクロを主体的に選択してゆく。
それは、ここまでとはいわないまでも、ひとつの意識を、同時代、同じ国でいきているすべての人が、ちからの大小の違いはあっても出来ることなので、より意識的に、意図的に、そのちからの、
じぶんの言動の大切さをかんじ、自分を、自分の感覚を、身体をたいせつにすることを心掛けあってゆけたら、わたしも、あなたも嬉しいと思うので、ここにあらためて具体的に掲げていってみます。


じぶんで、シンクロを起こせる、起こしているということを自覚し認識しいきていってみませんか?

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